kokeshiyamadaのブログ(仮)

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

スバラーシカ! ウラジオストクの素敵な建物たちを見ておくれ

今回こそは!ウラジオストクの美的な部分をご覧いただきますよ。

 

この順番で! 

 

【目次】

 

 

1. 乗る用事がなくてもラジオストク駅は中も必見!

いまウラジオストク駅の説明文をなにか書こうとしてガイドブック広げたんですけどね。いやあ、ここってシベリア横断鉄道の始発駅だったんですね。

しかも! この駅舎はすでに100年以上の歴史があるんですって。

 

そんなこんなの由緒ある駅ですし、外観も内装もスバラシイので、ぜひぜひ見に行きましょうね。

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このウラジオストク駅は不思議な警備体制でして、なぜか列車が出入りするホームには、正面玄関(上の写真)を通らずに入れてしまうのですね。

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ホームには、古い機関車の模型?本物?が飾ってありまして、この付近は記念写真の撮影スポットとなっております。

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 私が行ったときは、中国からの団体客がこの汽車の向かい側で記念撮影中でした。

ここに限らず、中国の観光客が多いことを反映してロシア語+中国語表記がいたるところんにあり、中国語学習中の私にはけっこうありがたかったです。

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さて。ホームで列車を見物したら、駅の正面玄関に戻りましょう。

しかし、すぐに建物内には入らないでください!!!!

入り口のアーチ型の装飾が見ごたえあるんですから。

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ほら。見上げると、おとぎ話の挿絵みたいなレリーフが飾ってあるんですよ。

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なお、正面玄関から駅舎に入るには、荷物検査があります。

「さっきノーチェックでホームに入れたのは良いの?」と疑問を感じずにはいられません。

 

それはそれとして、待合室の高い高い天井をご覧くださいませ。

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天井をなめるように見上げつつ徐々に壁面に目を落とすと、正面にニコライ二世の肖像がございます。

この方がウラジオストク駅の着工を宣言したらしいですね。(ガイドブックより)

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天井に描かれているのは、昔の駅の様子です。

じっくり眺めておりましたら首が痛くなりました。 

なんといっても、真っ白のレリーフが素敵でしょ素敵でしょ。

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わたくし生粋の観光客ですから、この待合室のあまりもの美しさにヤられて、興奮しながらひたすら写真をバッチんバッチん撮るわけです。

しかし現地の人はあくまで「駅に電車に乗りに来ただけ」なので、いたって冷静に椅子に座っていらっしゃるんですね。

観光客vs.現地のひとの温度差!これもまた、観光地の面白さだと思います。 

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駅舎内のカフェもまた内装がクラシカルで素敵ですから、ぜひに!

私はここで朝ごはんをいただきました。街中のスタローバヤほどメニューの幅はありませんが、いくつかのおかずが用意されていましたよ。

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駅舎の中は、許される限りずんずん歩き回りましょう。

あちこちに、こういうタイル装飾などがありますからね。

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天井や壁のみならず、床も必見です。

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尿意はなくても、階下にあるトイレに向かってみましょう。 

トイレに行く途中の壁のタイルとレリーフがこれまた素敵ですからね。

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と、こんな感じでウラジオストク駅の散策は終了でございます。

本当は、「ここからシベリア鉄道に乗る」というのが旅の王道的な楽しみ方なのでしょうけどね。それはまた次回に!

 

2. ウラジオ最古のホテル ヴェルサイユは食堂を狙え!

さて。古い建物といえば、こちらも見逃せませんの。オホホホ……

海辺にほど近い通りにあるホテル ヴェルサイユです。

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この風格でございますよ。

なかなかフレームに入りきれないから、道路を渡ってかなり引きで撮影しましたよ。 

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私は宿泊したので、階段のステンドグラスもパチリ。

ステンドグラスは、割合あっさりした味付けでございますね。 

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写真左:一方、ロビーにあるステンドグラスはコッテリ風味です。

シャンデリアも、かなりゴージャス。

このホテルのロビーから一枚のドアをくぐれば……

写真右:スタローヴァヤなのですよ。

ステンドグラスの表裏だということが、おわかりいただけましょうか?

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このホテル ヴェルサイユに隣接したスタローヴァヤ。

ザ・高級!って感じの内装なのに、お値段はいたってリーズナブル。

私は200ルーブルぐらいで満足な量をいただけました。

夜10時まで開いております。 

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3. 素敵な建物たちの一例&噴水通り

ここからは、街歩きをしながら「お!」っと思って撮った建物たちです。

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古い建物は、四つ角から引きで撮ると威厳が溢れ出てきますね。 

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これは私の好みなのですけど、角っこにある建物の角をシュッとそぎ落としたような造りが好きです。

で、そのてっぺんに冠みたいなお飾りがあるじゃないですか!これがまた良い。

これらを表現する建築用語を知らないことをお許しください。

なんならご存知の方は教えてください。

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ウラジオストクは、街灯もこの通りクラシカルなデザインですから、縦位置で撮っても絵になるのですわ〜〜 

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ここからは、いわゆる観光スポットの噴水通りです。

噴水通りの両側にはレストランやカフェが立ち並んでおります。

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夕暮れの噴水通りにて。

家族連れやカップルがキャッキャウフフする中、逆光で雰囲気のある写真が撮れたので悦に入るわたくし。 

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帰国後に写真を整理していたら、噴水で「山」の字ができていたので、神に祝福されたような愉悦に浸るわたくし。

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噴水通りには、ご覧の通りベンチがたっぷりございますので、歩き疲れて一服したいときにもおすすめです。もちろん、お金を払ってカフェに入っても良いのですよ。

 

4. ガラス細工、顔装飾、グラフィティなど 

ここからニッチな趣味の世界に突入いたします。 

 

グム百貨店最上階のレストランフロアにトイレを借りに行ったときのこと。

トイレ前の店舗のガラスが異様に可愛いじゃございませんか!

湧き上がる尿意をちょっとなだめて、撮って撮って撮った!

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これ、ステンドグラスじゃないんですよね。

透明な窓ガラスの上から、ふっくらと立体感のあるガラスを貼ってあるんですよ。 

端は鋭利な切り口ではなく、丘みたいにゆるやかな盛りなのです。

つまり、切ったガラスを貼っているのではない。

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このようなガラスの装飾を見たのが初めてで、何と呼ぶのかがわかりません。

しかし、自分がこれを大好きだということはわかりますので、撮ってきました。

愛でています。しつこいけど、寄りの写真も貼っちゃいます。 

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こちらは、グム百貨店の裏通りあたりをうろうろしていて見つけた顔細工。

よくヨーロッパの建物には、見上げたところにいきなり立体的な顔があったりしますね。あれの一味かと思われます。 

 天使なの? 誰なの? なんなの?

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大通りにある古い建物の壁面で、グラフィティを見つけました。

この3枚の扉の向こうには、おそらく危険物が仕舞われていると思われます。

危険マークは残したままでの、めいっぱいの表現。好きです。

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上のグラフィティと同じ建物の別の壁面です。

MTCというのはロシアの通信会社。私も滞在中はここのSIMを使いました。

ってことは、ここはMTC関連の建物だったのかな?

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街を散策しておりましたら、通りの向こうに水兵さん(?)の集団が見えたので、慌てて!!!撮った!ウラジオストクは港街なので、船員さんかも?

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いつものように、ドアにも注目してきましたよ。

こちら、取っ手部分に草花が飾ってあって、例によって「魔除けの意味でもあるのかな?」と思ったのですが、この1軒しか草は見なかったので、なんとも言えません。

こうした飾りが、何らかの意味を持つのかどうかの判断は、複数の目撃情報が求められます。これからウラジオストクに行かれる皆様、調査をよろしくお願いします。 

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最後の最後は……

空港から市街地に向かうバスの窓から撮ったふたつの建物。

思えば、この2つがいちばん「いかにもロシア」を体現してました。  

玉ねぎ上の屋根って圧倒的なロシア感がありますよね。

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以上で、ウラジオストクの綺麗どころコレクションを終わります。

 

まだまだ、あったんですよ。いっっっぱい!  

皆様におかれましては、私が見逃し&撮り逃した建物も存分に愛でてきてくださいませ。

あの宇宙船カプセルホテルの一部始終 in ウラジオストク&ほかに泊まれる場所リスト

タイトルが長すぎて、どうもすみません。 

ウラジオストク滞在中にカプセルホテルの様子を伝えたツイートがバズって調子こいている私です。自分史上初!祝10,000RT突破! 

 

ここは、ウラジオストク旅行中に2泊した「Capsule hotel Zodiac(カプセル ホテル ゾディアック 」です。 ホテル予約サイトで2泊2900ルーブル(約5700円)で予約しました。 すなわち一泊3,000円弱で話のタネになる体験ができるのですよ。

 

今回は、旅行中にツイートした内容に加え、ここに泊まって考えたこと、同タイプのカプセルに泊まれる宿リストを記載しています。

下記の目次からお好きな項目に飛べますので、どうぞ。

 

【目次】

 

 

1. これが宇宙船カプセルホテルの内部構造だ!

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 私の部屋は、14番。

細長いボックスの横に入り口があり、カードキーをかざして入ります。

カードキーをコントロールパネルの中央部に差し込むと電気がつきます。

普通のホテルと同じですね。

 

この光る部分の左側にカードキーをかざすと、それっぽい音がして扉が開きます。

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この集中コントロールパネルを見てくれ。 電気、エアコン、コンセント、USBポート、テレビ、イヤホン、ドアの鍵…そして下には金庫もあるんだぜ。

(ツイート時の口調のまま)

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電気はブルーライト、ホワイトライト、読書灯の3つを、丸いポチポチを押せば五段階調節できるんだ。うーん。21世紀って感じ。

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このパネルの向かい側には、テーブルが!

新幹線や飛行機みたいなタイプかと思いきや、取り出して好きな場所に置けるのだった。いや〜 このカプセルホテル、本当に良くできてるわ〜

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足元には消火器とフック。そして空調あるいは火災報知器。

私はここから冷気を感じましたが、ツイッターで指摘を受けまして確かに形状は火災報知器なんですよね。

しかし、火災報知器かどうかを調べるわけにはいきませんから、とにかくなんらかの働きをする穴です!!!

 

ヘッドフォンはチェックイン時に貸してもらえます。「テレビを見るときはコレを使ってね」ということでしょう。なにしろプラスチックのカプセルですので、ある程度外の音は聞こえます。例:耳をすませば、別のカプセルのイビキもかすかに…

近くにうるさい人が来ないことを祈りましょう。

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なお、頭側の壁にはふっくらした背もたれ(写真右)があります。

いちいち芸が細かいんですよね、このカプセル。

 

左下に見えているのが、わたくしです。

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鏡の横にはちょっとした棚がございますので、フルーツを置いてみました。

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足元にはテレビがございます。

天井の、このぼわ〜〜んとしたブルーライトが、圧倒的なSF感を醸しているのでしょうね。これが暖色だったら、ぜんぜん印象が違いますもんね。

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緊急避難の注意書きを見るに、中国のメーカーですね。

のちほど、ここのサイトに飛んでみるとしましょう。

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2. カプセルに寄せられた感想&考えたこと

最初に貼ったツイートが拡散されるにつれ、皆様から寄せられた「あの作品っぽい」「〜〜に出てきそう」的な感想。その中から、拾えたものを拾います。

⚫︎「機動戦士ガンダム

⚫︎「スター・ウォーズ

⚫︎「2001年宇宙の旅

⚫︎「エイリアン」

⚫︎「スタートレック

⚫︎「惑星キンザザ」

⚫︎「ニーア・オートマタ」(ゲーム)

このような例をいただきました。

 

しかし…しかし…SF関連にうといわたくしは、どれひとつまともに見たことがないのでした。なので、「ああ、あの作品のあの感じね」と共感できなくてすみません。

でも、これだけ感想が割れるっということは、普遍的な宇宙っぽさが体現されているのでしょうね。

 

それと、複数いただいたのが「コールド・スリープボタンはどこですか?」「起きたらどこかに着陸してそう」といった感想です。

 

 

 

この1泊3,000円弱のお宿に泊まったことで、「いまの時代の宿の魅力とは?コスパとは?」みたいなことまで考えるキッカケになって面白かったです。

 

3. ロッカー、トイレ・シャワー・洗面ルームの様子

さて。さすがにあのカプセル内に大きな荷物は入りきらないので、部屋番号と同じ番号のロッカーがあてがわれ、同じカードキーで開け閉めします。靴もここで脱ぎます。 

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取っ手の「欢迎光临」にカードキーをかざすと光って開きます。

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左右にあるのが、2段になったカプセルです。

数えてみたら、全部で30程度のカプセルがありました。

満室になった場合は、かなり割よく稼げるのだと思います。

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真ん中のドア2つは、男女別に分かれたシャワー&トイレ&洗面ルームです。

  

積んであるバスタオルは、自由に使えました。

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ドライヤーとボディソープ兼シャンプーを見て、なるほど!

ようするに、カプセルもロッカーもドライヤーもアメニティ関係も中国製なのですよ。

ってことは、中国の代理店かどこかが、一式まとめて受注して一括納品するのですなあ。うーん。ビッグビジネス!

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なお、スリッパも中国製です。

おそらく女性には赤、男性には黒(大きめ)を配っていたと思います。

カプセルの外にスリッパが置いてあると、中にいるのが男性か女性かわかります。

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4. 宇宙船カプセルの製造メーカーとは? 

 さて。このSNS映えバツグンのカプセルを作って売ってるのは、どこなのか?

と、ドア横のメーカー名「米舱科技」とURLを頼りに飛んでみました。

www.51tkc.com

 

うわあああ。

トップページのビジュアルが、まんま宇宙や〜〜

不時着しとるやないかい!

私や皆さんが宇宙っぽみを感じたように、そもそもメーカーがはなから狙って作っていたんですね。(そら、そーやろ)

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この会社のサイトを見たところ、宇宙船っぽいカプセルのバリエーションがかなりあり、ピンクや水色の色バリもありましたよ。

 

このカプセルの何がすごいって、各種機能+プライバシー確保という圧倒的な実用性がある上で、宇宙のワクワク感という価値もプラスされていること。

 

なおかつ思ったのが、「このタイプのカプセルは従来のドミトリーよりも、現代人にニーズがあるだろうな」ということです。

わたくし、いつも一人旅なのですが、初対面の人と接するのが苦手なので、ドミトリーには泊まりません。でも、このカプセルならアリなのです。

ウラジオストクでは、カプセル内にこもってツイッターしたりKindle読んだりしていました。

 

加えて、あのSNS映えでしょ? 

何、この現代人のニーズにマッチしすぎてる感じ!?

 

これを作った会社の社長さんか、デザインした社員さんのインタビューが読みたい! 

なんなら私がインタビューしたいくらいです。

 

なお、このメーカーサイトには、カプセルの納入先も記載されていますので、泊まりたい方は参考になさってください。(下でも紹介しますが)

 

5. ウラジオストク以外の、泊まれる場所ガイド 

さて。「泊まってみたい!」と思われた皆様。

ツイートへのリプライで教えていただいた宿に加え、上記のメーカーサイトやホテル予約サイトでも発見したので、できる限り載せておきます。

いずれもbooking.comにリンクを貼っておりますので、詳しくはリンク先をご覧ください。

もし実際に予約される際は、6.に貼っているリンクから飛んでいただくと、1,800円が還元されます。

 

(日本から行きやすそうな順番)

 

【台湾】

⚫︎台北市板橋区

「UZ Hostel(UZホステル)

 

シンガポール】:4軒も!

スペースポッド@SG(Spacepod@SG)

 

スペースポッド アット コム(Spacepod@com)

 

ギャラクシー ポッズ @ チャイナタウン(Galaxy Pods @ Chinatown)

 

MET ア スペース ポッド @ チャイナタウン(MET A Space Pod @ Chinatown)

 

【マレーシア】

シム ホテル ブキッビンタン クアラルンプール(Sim Hotel Bukit Bintang Kuala Lumpur)  

 

【中国大陸】

⚫︎広東省深セン

ペンヘン スペース カプセル ホテル(Pengheng Space Capsules Hotel)

 

⚫︎杭州 

Hangzhou Star Space Capsule Hotel

 

⚫︎黒竜江省・哈爾濱(ハルビン):3軒も!

Harbin Time Capsule Hotel

 

Harbin Longmen Capsule Hostel(ハルビン ロンメン カプセル ホステル)

 

Harbin Zhongyi Capsule Hostel Sophie Central Street

 

 

【メキシコ】:中米にも!

⚫︎メキシコ・シティ空港  

「Izzzleep Aeropuerto Terminal 1(イズズリープ アエロプエルト ターミナル 1)

 

 

ほかにも「太空舱」で検索すると、似たようなカプセルがどんどん出てきますので!

もう私は、検索してリンクを貼る気力が尽きました……

 

ちなみに、日本での展開は考えられるのかどうか?ですが。

あのカプセルは鍵を閉めた上で完全に閉める仕組みになっているので、おそらく日本の法律が壁になります。

 

というのも…羽田空港などで展開しているオシャレなカプセルホテルを紹介した記事から一部を引用いたします。

 各キャビンには鍵がなく、扉を完全に閉めても上部にすき間が空いているのが気になった。「法律上はカプセルホテルと同じ『簡易宿所』にあたるので、『鍵が付けられない』『完全に閉められない』といった決まりがある」(同施設を運営するファーストキャビン)という。

trendy.nikkeibp.co.jp

 

まあ、日本に導入されなくてもいいじゃないですか。

今後、海外ではますます普及するでしょうから、泊まり放題ですよ。

(そのぶん、レア度はどんどん下がりますけども)

下のリンクを踏んで、海外でお泊まりくださいませ。

 

6. booking.comで1,800円が還元されるリンク付き 

私の日頃のbooking.comの利用っぷりのせいか、1,800円が還元されるリンクを提供していただきました。

下のリンクから宿泊予約していただくと、宿泊後にあなた様とわたくしめのクレカに1,800円が返金されますので、よろしく踏んじゃってください。

※ただし先着10名様という上限があるようなので、ご了承ください。

https://www.booking.com/s/34_6/00002444

 

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※詳しくはリンク先をご覧ください。

 

 

というわけで、例の宇宙船カプセルホテルまわりの諸々でした。

 

次回こそは!

ウラジオストクそのものの見どころをまとめますから…ね…。

週末ピュッと!ウラジオストクへ飛ぼう(SIM,キャッシング,市街地への移動情報など)

先週末に行ってきたウラジオストク

事前に予想していたより、ぜんぜん旅行しやすくて「おお!これは良いぞ」と皆さんにもおすすめすべく、サクッとガイドです。

2018年6月15日現在、1ルーブル=約1.75円です。

旅行中は、値段に2を掛ければ円に換算できたのでラクでした。

物価は、おおむね日本よりちょい安です。

 

【目次】

※見たい項目をクリックすればピュッと飛べます

 

ウラジオストク旅行前の準備

航空券の予約

いうまでもなく、これが第一でございますね。

飛べないことには何も始まりませんので。

日本からだとオーロラ航空やアエロフロート航空が飛んでおりますよ。

 

いまスカイスキャナーで「東京→ウラジオストク」「最安値の月」で検索したら、こんな感じでした。

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往復コミコミで3万円台で飛べますね。

私は6月8日(木)〜11日(月)のチケットが往復38,000円程度でした。

 

お宿の予約

これはお好みで予約されたらいいと思いますけど、私はいつもbooking.comで面白そうな宿を検索するのを趣味にしておりまして。

今回は、こういう宇宙船みたいな「カプセル ホテル ゾディアック」を予約してみました。

1泊2,900円程度ですので、節約派の方にはおすすめですよ。

SNSのネタ、話のネタとしても美味しいですよ。

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 なお、共有のトイレとシャワーが、男女別であります。

バスタオルはトイレ・シャワー部屋の中にたっぷり積んでありました。

 

もう一箇所は、クラシカルなホテル ヴェルサイユという宿にしました。

1909年創業のウラジオストクでもっとも古いホテルです。

この2軒、実はとっても距離が近くてホテル間の移動に便利でした。

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 ウラジオストク駅から歩ける範囲の宿にしておけば、バスに乗るにしろ電車に乗るにしろ便利ですよ。 

逆に知りたいのだが、ウラジオストク駅から遠いお宿を取るメリットってあるのかしら?

Eビザ(ロシア電子査証)の入手

ロシア連邦外務省 領事部のサイトから、電子ビザを申し込みます。

わざわざ大使館や領事館に行かなくていいし、郵便で送る必要もないんです!

ただし、形式にのっとった写真の添付を求められるので、注意!

私はさんざんスマホで自撮りした後に諦めて、証明写真を撮りに行き、それをスキャンして使いました。(ザ・二度手間)

なお、「電子ビザが出来上がったよ〜」などという親切なメールは届きません。

申し込んで4日経ってから、同じサイトに行き、ID番号とパスワードを入力して自分でダウンロードしてプリントする仕組みです。

 

!注意!

電子ビザの申し込みページにも書いてある通り、連続して滞在できる期間は8日間です。それを超えるとどうなるのか……

6月13日に、在ウラジオストク日本国総領事館から届いたメールのタイトルと本文を引用します。(こういう注意喚起に著作権もクソもないだろうと判断)

 

【緊急】ロシア電子査証の有効期間に関する注意喚起

 

先日,ロシア電子査証を利用して沿海地方を旅行中の邦人男性が,ロシア出国の際,電子査証の有効期間が過ぎているとして出国できないというトラブルが発生しました。
 在京ロシア大使館ホームページ等では,電子査証の有効期間は「入国日から8日間以内」と記載されているところ,本件では,入国日(初日)の入国時刻から8日目の同時刻内に出国する必要があるとされたものであり,実質上,8日未満となっています。
 ロシア電子査証を利用してロシアを訪れる予定の方で,8日目に出国を計画されている場合は,十分注意してください。

  

実質上, 8日未満」と書いてありますね。

これを教訓に、旅の日数計算にはお気をつけくださいませ。

 

旅行保険に入るべし

言わずもがなですけど、あえて書きました。

というのは、ウラジオストク行きのオーロラ航空にチェックインする際に「旅行保険に入ってますか?」と聞かれたのです。 

私は「カードの付帯保険に入ってます」と答えたらOKでしたけど、もし入ってなかったらどうなるんでしょうね。

とにかく加入しておけば、自信満々に「入ってます」と答えられます。

 

ガイドブックの準備

ここに基本的な情報は書いておきますが、やはりガイドブックはあるに越したことはありません。

私もさんざんお世話になりました。

ウラジオストクに行くだけならこの一冊で十分です。 

しかし、ほかの日本人と行くところがかぶるのは間違いないです。

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ウラジオストク空港でやること

 

ATMでキャッシング

私はこちらのマシンを使いました。

VISAもMASTERも使えるのはありがたいですね。

画面の案内は、ロシア語のほか英語と中国語も出てきましたよ。

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最初に10,000ルーブル下ろしたら、5,000ルーブル札が2枚。

「使いにくそうだな」と思ったので、小さなお札を出すために追加で3,000ルーブルをキャッシングしました。

結局、3泊4日の旅で高級ホテルの宿泊代以外は約11,000ルーブルを使いました。 

 

このATMマシン、残念ながら日本語は使えないのですが、これからばんばん日本人がウラジオストクに行けば、日本語表記が追加される可能性もなきにしもあらずかもしれません(知らんけど)(徹底的に弱気発言)。 

さあ行こう!ウラジオストクへ! 

 

さっきのマシンの裏側にあったATMです。こちらもVISAとMASTERが使えますね。

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SIMカードの購入:※SIMフリースマホをお持ちの方

ルーブルを入手したら、次はSIMカードです。

 私は赤い看板に卵マークのMTCのカウンターで買いました。

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(↑この写真をこんなに大きく貼る必要はないのだが…)

 

私はロシア語能力ゼロですけど、「SIMプリーズ」とかなんとか適当に言ったら通じました。

パスポートを出して500ルーブル(約900円)払うと、SIMを入れて設定までやってくれました。ほかの方のツイートによると、この値段で5GBか10GBあるみたいです。

ギガ、多すぎです……ありがたいですけど。

ロシアの電話番号も付いてきますが、はなから使いこなすことを諦めました。

なお、SIMカードがアクティベイトされたあと、ショートメールでロシア語メッセージが来たり電話が鳴ったりしたのですが、すべてガン無視で通しました。 

 

!注意!

SIMを買おうとした若い日本人男性がパスポートを見せたところ、売り場の人が「年齢が若すぎるので売れない」と言っていました。

(売り場の人はロシア語、英語のできるロシアのヤングが日本の若者に通訳しているのを聞いた)

その若者は高校生だったので、18歳未満もしくは20歳未満はSIMが買えない模様です。

 

!注意その2!

ロシアではLINEの使用が規制されています。

なので、ロシアのSIMで旅行中にLINEしたい場合は、VPNを使うしかないようです。

(詳しくはググってください)

 

市街地への移動方法は?

 

⚫︎バス(ミニバン)に乗る:300ルーブル

私が空港→市街地のウラジオストク駅前まで使ったのは、バスというかミニバンです。

フロントガラスの107番が目印。

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一人200ルーブルで、別途キャリーケース代100ルーブル

よほど小さな荷物でない限り、旅行者は合計300ルーブルになります。

このバスで1時間ほど走るとウラジオストク駅前に到着します。

 

⚫︎列車に乗る:230ルーブル

帰り(市街地→空港)は、列車を使ったので、その方法もご紹介します。

空港行きの列車は、古い駅舎のウラジオストク駅ではなく、その近くにある簡素な箱型の建物から乗ります。

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入り口の飛行機マークが目印です。

切符はこの建物に入ってすぐの自動販売機で買えますが、私は自販機で買うのを途中で断念。

中に入れば英語が通じるカウンターがありますので、そこで買いました。

ウラジオストク駅から空港まで普通の座席が230ルーブルビジネスクラスは360ルーブルです。

どっちにしろ鬼安なので、私はちょっと奮発してビジネスにしました。

このビジネスクラスの車両が笑っちゃうほど、スッカスカ! 人が少ない!!!

さあ、みんなビジネスシートに乗ろう!

 

!注意!

列車は安くて乗り心地がいいのですが、ウラジオストク駅〜空港を結ぶ路線は、1日にたったの5往復ですので、タイミングが合うときにしか使えません。

2018年6月11日現在の時刻表です。

日本の時刻表を見慣れた身からすると「え?1日こんだけ?ウソやろ…」って感じですけど本当にこうなのです。

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左の2列が、ウラジオストク駅→空港の出発時間と到着時間。

右の2列が、空港→ウラジオストク駅の出発時間と到着時間。

 

⚫︎タクシー:乗ってないのでわかりません 

空港にはタクシーの客引きの人がいますが、私はサクサク断ったので、相場もわかりません。そういえば、市街地でも結局タクシーには一度も乗りませんでした。

 

 

ウラジオストク市街地の歩き方

歩くのは、そらもう自由ですから、自由にお歩きになってください。

普通に大通りや観光客がいる場所を歩く分には、特に治安面で不安になるようなケースには遭遇しませんでした。

もちろん用心するに越したことはありません。

 

以下、旅行者に関係ありそうな情報をちょこちょこっと。

 

トイレに入る:10〜20ルーブル

ウラジオストク駅内のトイレでも、市場の中にあるトイレでも、お金がかかりました。なので、小銭を用意しとくと良いです。

あ。さすがにグム百貨店内のトイレ(最上階)には無料で入れました。

 

カフェで休憩:70ルーブル

ウラジオストクでちょいちょい見かけたのが、この強そうなお姐さんマークのカフェ。

パイレーツカフェというそうです。

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私は入っていないのですが、ここはコーヒーが70ルーブルらしく、ドトールより安い!

なので、休憩&WiFi&トイレのために使うにはコスパよし!ですおね。

 

一方、SNS映えを目指す方は、こちらのカフェ兼雑貨屋へ。

グム百貨店の裏通りあたりを歩いていると、こういう看板があります。

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このお店は、インディーズ作家さんの雑貨を扱っており、店内でコーヒーも飲めるのです。かわいいブランコにも乗れますよ。 

 

どーーーーーーん!!

これが、ウラジオストクインスタ映えコーヒーでござる。

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スタローヴァヤで食事:少食なら一食200ルーブル程度 

ホテル ヴェルサイユの建物内にあるスタローヴァヤは内装が豪華なので、一見の価値あり!もちろん食べる価値もあり!

内装はゴージャスでも、お値段は庶民派ですのでご安心を。

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このお店に限らず、スタローヴァヤにおいて、少食ぎみの私は200ルーブルでお腹いっぱいでした。もっと食べる方でも300ルーブルもあれば十分かと思います。

なにしろ、ロシア語がわからなくても指差し注文すれば好きなものが食べられるのでとっても便利!これは世界中で普及してほしい食堂スタイルですよ。

 

ある日の朝ごはんです。卵色のスープみたいなものは、ほの甘いお粥。

この粥は口に合わなかったのですが、右下の酢豚状のものが美味しかったです。

なお、スタローヴァヤでお茶を飲みたい場合は、ティーバッグをお盆に乗せます。

で、お会計後に、自分でお湯を注ぐパターンでした。(@私が入ったお店) 

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バスに乗る:23ルーブル

バス代は一律23ルーブルです。

この中途半端な金額!小銭を用意しておきましょう。

 

私が乗ったバスには、車内に電光案内板もなく車内放送もなく、目的地のバス停に着いたら自分で確認して降りるシステムでした。なかなか手ごわいです。

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でも、バス停にキリル文字とアルファベットが併記してあったので、そのアルファベットの読み方を頼りに下車しました。(写真はスポルチブナヤ)

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なので、バス停の文字が良く見える席に陣取ることが大切!です。

グーグルマップを併用する手もあるかもしれません(ただし私は使ってないので、実効性は不明)。

 

路面電車に乗る:16ルーブル

ウラジオストク駅前から31番バスに乗り、「スポルチブナヤ」駅で降りると、路面電車に乗ることもできます。

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路面電車の椅子は背もたれも座面も木製。日本の電車・バスのソフティなシートがどれだけ私たちの尻を甘やかしてくれていたかを再確認することができます。

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なお、路面電車に乗ると、車掌さんからレトロな切符がもらえます。

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てな感じでご紹介してきましたウラジオストクの基本情報ですが、そういえば、まだ皆さんが「ウラジオストクに飛ぼう!」という気にならないかもしれない……

そんな気がしてきました。

そこで次回は、街中の素敵な建物だとか、物欲が刺激される郊外の市場、そこで買った戦利品などをご紹介する予定でございます。

 

 

ハバナ旧市街の古い建物たち 〜ドアのフサフサは何を意味するのか?編〜

古い建物がありすぎて目移りしすぎて目が忙しいハバナの旧市街。

今回ご紹介するのは、気になる一部分に着目して撮った写真たちです。

 

【目次】

※見たい項目をクリックすればピュッと飛べます。

 いうても、2項目しかありませんが…

 

 

カラフル、凹凸、年季物… 個性バラバラな見どころ

 

見上げれば、蜘蛛がいた!

最初は「わ!蜘蛛だ蜘蛛だ!ヤバい…!」と、蜘蛛だけが視界に入っていたのですが、あとで蜘蛛の巣にも気づきました。 

ここまで特定の生き物にフォーカスした民家、今まで見たことないですよ。

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お次はがらりとかわって……

さりげない南国情緒を醸しているお宅です。

とにかく、ハバナ旧市街はピンクの外壁の建物が多いです。

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この飛び出す立体感!CASA入り口のドアです。

ギリシャ? ローマ? とにかく古代の戦士をモチーフにしている模様。

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この古さがいい!年月だけが醸し出せるものがあるんだぜ。

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なお、ハバナ旧市街は、タイルの宝庫です。

よ〜く見て歩くと、マジョリカタイルやらモザイクタイルやらいろいろありますよ。

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 ハバナ旧市街のタイルについて、詳しくはこちらへ ↓

www.kokeshiyamada.com

 

こちら、おそらく番地表記です。

「POLICIA」と書いてあるので、通報するときにこの番号を伝えるのかもしれません。正式な使い道をご存知の方、教えてください。

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ハバナ最大の謎!(大げさ)ドアのフッサフサは何?

 

滞在中、私が勝手に「キューバのしめ飾り」と呼んでいたものです。

おそらく、魔除けか何かの意味があるのだと思います。

このようなフサフサがぶら下がったドアをけっこうな頻度で見ました。

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ロングタイプ。

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切りそろえタイプ。

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しかし、ハバナのドア飾りはフッサフサだけじゃなかったのですよ…!

サボテンバージョンもありました。

棘つながりで連想したのは、節分に魔除けとして飾る柊(ヒイラギ)です。

このサボテンもきっと、魔除けだと思うのです。

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最後はこちら。木の根元に置かれている瓢箪です。

上記のようなドア飾りを見ていたせいか、瓢箪にも意味を感じてしまいます。

というのも、ココナッツをかち割って願掛けするインドの習慣を思い出したのです。

(かち割り後のココナッツをマレーシアのリトルインディアの路上で見て、その後インド映画で願掛けシーンを見たのでした)

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果たして、この瓢箪に意味はあるのか? 特にないのか?

(とりあえず、疑問をぶん投げておきます)

 

 

気になる建物のディテール観察から始まり、最終的には魔除けおよび願掛けの謎になってまいりましたが……

海外で見たものを「日本のアレに似てるな」「あの習慣に近いのでは」と考えるのが楽しいです。

 

ここに書いておけば、詳しいひとが何か教えてくれるかもしれない。

という期待も込めております。

 

それと、秋にメキシコに行くので、キューバのドアと同じ装飾があるか?

木の根っこに瓢箪が置かれているか?

確認してこようと思います。

 

 

2018年6月8日追記

このブログ記事についてツイッターにリンクを貼ったところ、サンテリアという民間信仰では?と教えていただきました。

 

そこで「santeria cuba door」で検索したところ、サンテリアの記事が出てきて、ドアのフサフサの写真がありました!

The Way of the Saints | Cuba 2016

 

ドアのサボテンについては、ロイターのWEBサイトがヒット!

https://widerimage.reuters.com/story/faith-and-tradition-in-cuba

 ドアにサボテンが飾ってある写真について、下記のキャプションがついていました。

A cactus, believed by Santeria followers to give protection, hangs on the door of a house.

おおお! protectionって書いてあります! 

 

ツイッターで聞いてみて「Santeria」というキーワードが得られて良かったです。

キューバ ドア フサフサ」ではググるにも限界がありますからね。

 

ハバナ旧市街の古い建物コレクション 〜角っこ編〜

そもそもですね。なにゆえキューバに行ったかといいますと、主に古い建物を見たいな〜と思っていたのです。

期待通りの、いやそれ以上の古い建物たちに出会えまして、毎日毎日歩き回って見上げては写真を撮りまくってきました。

 

その中から、今回は私の偏愛する「角っこ」にスポットを当ててみます。

ようは、四つ角にある建物の角に注目して撮影してきたものです。

便宜上、わたくしの判断&ひどい語彙で3種類に分けております。

 

【目次】

※見たい項目をクリックすればピュッと飛べます。

 

 

1. 角っこカクカク

このシュパっと感!

建築物について語る言葉を持っていないため、大阪のひとみたいな擬態語で書くことをお許しください。

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こちら、建物のカラーもあいまって、若干ソフトな仕上がり。

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対象的なこちら。

「シュッっとしてる」という表現がこんなに似合う建物もあるまいて。

この建物が、もっとも角っこらしい角っこぶりを発揮しておりますね。

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2. 角っこカット

お次は、尖った角っこをナイフでそぎ落としたような建物群です。

これ、きっとあてはまる建築用語があると思うのですけど……

どなたか詳しい方、教えてください。

 

 

雲のせいかバベルの塔みを感じます。

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水色の建物に白い洗濯物!なにこの爽やかさ。 

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そぎ落とされた角っこに、改めてベランダが出張っているのが良いですね。

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2階のベージュが元の色で、1階のグリーンはあとでベタ塗りしたんだと思われます。

入り口の開き方を見るに、おそらくなんらかのお店です。

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角っこカットのトリは、ヘミングウェイの定宿として有名なホテルでございます。

ここは内部も見学できますので、ぜひに。

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3. 角っこアール

最後は、いわゆる「アールが効いている」タイプです。

 

この建物、改めて見るとまるで巨大な船。

しかも最上階の装飾が、キャプテンの帽子のようじゃありませんか?

宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長、こんなん被ってなかった?)

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ハバナにはピンクの建物がけっこう多いのですよ。

(また別のコレクションで取り上げます) 

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角っこアールのトリはこちら。この勇姿だよ!この勇姿!

もはや「四つ角」というルールから外れてますけど、ただ私が大好きなんだよ!

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こちらは上海のフランス租界にある建物です。

そっくり!

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 要するに、Y字路にあるRの効いた古い建物が、私の好みであることがわかりました。

 

 

4. 番外編:4階から見た角っこ

ハバナで泊まっていたCASAの4階の部屋からの眺めです。

んー。角っこをこのアングルから撮れるのは上層階だけ!

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ということで、ハバナ旧市街の古い建物コレクション 〜角っこ編〜 を終わります。

 

まだまだ、いっぱいあるの。

建物の写真、いっぱい撮ったの。

でもたくさんありすぎて整理しきれないから、今回は四つ角に絞りましたのよ。

 また、気がむいたときに別のコレクションもご紹介しますね。

キューバのお宿、民泊CASA(カーサ)にする? ホテルにする?

民泊がようやく普及し始めた日本を尻目に、実はキューバではすでに民泊がフツーに普及しておりまして、お宿として活用できます。

というかホテルが高いので、よほどリッチなひと以外は民泊に泊まろうぜ。

ってことで、私の経験をもとに予約法や注意点などご紹介します。

 

【目次】

※見たい項目をクリックすればピュッと飛べます。

 

 

1. ホテルよりお得なCASAを、最低1泊は予約すべし

事前に調べたところ、キューバはホテル料金が高いからCASAに泊まろうという記事がどんどん出てきました。

[CASA]正式にはCasa Particular(カーサ・パルティクラル)。いわゆる民泊です。

 

www.kankeri02.com

この記事やほかのいろいろな記事を読んで、「もうCASAしかないな」と。

 

バックパッカー体質の方への注意】

キューバ渡航するには、事前に大使館にツーリストカードを申し込む必要があります。

その際、泊まる宿泊施設のバウチャー等を提出しなくてはいけませんので、

「現地で適当に探そう」ではなく、少なくとも最初の1泊だけは予約すべしです。

2泊目以降はご自由にどうぞ。 

 

2.  CASAの予約はAirbnbで十分イケます

私がキューバの航空券を買った時点では、AirbnbですらCASAの選択肢は少なかったのですが、なぜか数ヶ月で鬼のように選択肢が増えていました。いったい何があったんだ?

とにかく、普段からAirbnbを使っている人は、普段の使い勝手のままCASAが予約できますので、そのまま使えばいいと思います。

試しに、いつもお世話になっているBooking.comも調べましたが、Airbnbより選択肢の幅が狭かったですね。

 

日本で検索できる点で、上記の2つが宿の予約には便利ですよ。

 

^^^^^^^^(お願い)^^^^^^^^^^^

https://www.booking.com/s/52_6/00002444

Booking.comを使う場合、このリンクから予約していただくと、1800円が私とあなたに還元されます。 

キューバ以外のお宿にも使えますので、どうぞ私に1800円をお恵みください。

(※10人の方がリンクを踏んで予約した時点で効力がなくなります)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

3.  私が泊まったCASAは、こんな感じ

私は、事前にAirbnbハバナ旧市街のCASAを2泊予約しました。

お値段は、1泊2,843円(Airbnbの手数料を含む)。

3泊目以降は、Airbnbを通さず直で1泊25cuc(現金払い)でした。

 

お部屋の様子です。

肝心の部屋全景ではなく、浮かれまくった自撮りにて失礼します。

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ここは、ホテルでいうところのフロント兼ロビーみたいな場所です。

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4階の部屋のベランダから外を眺めた様子。

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別のアングルもどうぞ。

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CASAの何がいいって、普通の暮らしの様子が垣間見えることですよね。

ちょっと覗き見している感じで。

こういう景色はホテルの窓からでは見られませんので。

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なお、このベランダに洗濯物を干しておいたら恐ろしいスピードで乾きました。

おそらくハバナのCASA上層階はどこも風通しがよいと思うので、洗濯干し放題どすえ。

もちろん、お金を払って洗濯&干してもらう方法もあります。 

 

 

朝食は別払い5cucでした。

もうね。本当にね。

キューバの食事で一番充実しているのは、CASAの朝食なんですよ!(力説)

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わたくし、フルーツが大好きなのですが。

ほら!これ!カットフルーツに、絞ったばっかりのジュース。

これが日替わりで出てきましたよ。

 

余談ですけど、キューバでもお塩の瓶に湿気を防ぐためのお米を入れるんだ……

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飛行機で14時間もかかる、直線距離にして12,546kmもあるキューバでも日本と同じことするんだ……

遠い異国で同じ習慣を目にすると、妙な親近感が湧いてきます。

 

【注意】

CASAによって違うと思いますが、私が泊まったところにはシャンプーなどという小洒落た日用品はありませんでした。なので、持参した固形石鹸で洗ってみたり、お湯で洗ってみたりと工夫しました。

コンビニが普及してる国なら、こうした日用品も楽に買えるのですけど、ハバナにはあまりお店がないので……諦めました。

 

4. 予約なしの飛び込みでもきっとイケる

最初の方に書いた通り初日だけは予約が必須なのですが、2泊目以降は飛び込みでも大丈夫です。たぶん、きっと……(自分は体験していないので断定しきれない)

私よりも先にキューバに飛んだ海外鉄オタの方が、飛び込みでも大丈夫だとツイッターで教えてくれました。 

実際、ハバナの旧市街を歩いておりますと、やたらにCASAのマークを見かけます。

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青いイカリのマークが目印です。

「こんなにたくさん宿があっても過当競争になるのは?」と心配になるぐらい、このマークがあふれておりますので。

 

飛び込みで泊まるメリットは、気になった家の室内に潜り込めることですね。

私が今回の旅で一番気になったCASAは こちら。

トリニダーでひときわ目立つ雨樋を設置していたこのお宿です。

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いやもう、コレどうなの?

雨が降ったら、この蛇の口からジョロジョロと水が落ちてくるんですよ。

これを設置したオーナーって、どんな人なの?

って、めっちゃ気になりますやん。

どなたか泊まってみてくださいよ。

(でも、室内が普通だったらごめんなさい)

 

お宿の看板を貼っておきますので。

注:ハバナではなくトリニダーです。

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なお、街を歩いておりますと、時折こんな張り紙も目にします。

スペイン語でvende=売る。

売り家ですよ!売り家!

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売り家の張り紙を見て ぽわわわ〜〜んと広がる私の想像の翼。

もし、キューバで民泊のオーナーになったら…… 

管理は現地の人に任せて、私は年に2回ぐらい顔を出すの……

もちろん、そのときの交通費は経費!経費!経費!

うーん。でもやっぱり日本から遠いし無理!

と、1分くらいで民泊のビジネスモデルin キューバ が崩壊しました。

 

5.  我流!高級ホテルはこう使っちゃいましょ

宿泊はすべてCASA(民泊)で賄いましたが、高級ホテルの使い道は他にあるのです。……wifiです。

 

ご存知の通り、キューバはネット事情が悪く、なかなかwifiの電波にありつけません。

そんな中、確実にネットに接続できるのが、旧市街の中心部にあるホテル パルケ セントラルの2階のバーなのです。

ここは宿泊客以外でも使えます。

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1時間ネットに接続できるwifiカード+ドリンク代で5cuc(約500円)。

冷房の効いた室内で、優雅にお茶をしながらネットにつなげるのでお安いと思うのですよ。トイレも綺麗ですしね。

 

ハバナwifi事情について、詳しくはこちらへ ↓

www.kokeshiyamada.com

 

 

wifiの電波を頂戴するだけでなく、ただ単にホテルの空間を楽しむのもアリですよね。

ハバナで有名なホテルといえば、文豪ヘミングウェイが定宿としていたアンボス ムンドス。

 泊まらなくても見学はできるので、お写真で紹介しときますね。

 

このまぶしいピンクの外観!

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タイルの回にも書きましたが、ハバナではこういうモザイクタイルの装飾が多いので、見逃してはなりません。

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観光客は、このエレベーターで上まで登って見学できます。

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クラシックなエレベーターは、それ自体が珍しいのでパチリ。

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昔ながらのホテルの内装を見学させていただきますよ、と。

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と、こんな感じで、宿泊はコスパのいいCASA。

wifiやカフェの利用、建物ウォッチ対象としてのホテル。

と使い分けてみてはいかがでしょうか。

 

もちろん!資金潤沢な方は、ホテルに泊まればいいのですよ。オホホホ。

私も次は1泊ぐらい(1泊なのかよ)高級ホテルにINしたい、などとも思うのでした。 

 

お約束のクラシックカーはもちろんだが長いバスがヤバいんだよ in ハバナ

やあやあやあ。

ウラジオストク行きが迫ってきたので、その前にキューバの記録をあげておこうと慌ててブログにまとめております。山田です。

 

ちょうど仕事もウルトラ暇でしてね。 

 

今回は、キューバの首都ハバナの旧市街で出会ったイカした乗り物たちをご紹介します。

 

キューバといえば、クラシックなアメ車がわんわん走っている。

という印象を皆さんお持ちですよね。その通りです。

それはそうなんだけど、行ったからこそ見えたこと、考えたことがあるんですよねえ。

 

【目次】

※見たい項目をクリックすればピュッと飛べます。

 

 

1. 確かにハバナは美しいクラシックカーの宝庫。なのだが…

はい。まずは停車中のクラシックカー軍団でございます。

 

信号待ち

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タクシーの客待ち

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レアな水玉タイプも!

このようにキレイに手入れされている車は、観光客向けのタクシーです。

私は乗っていませんが、普通のタクシーの2倍の料金らしいです。

ハバナでは、手入れしたクラシックカー=資産なのですよ。

これ一台で、観光客相手にバリバリ稼げるのですから。

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旧市街中心部のホテル前の様子です。

クラシックカーに乗ったお客さんを、出発前に撮影しているドライバーさん。

いっそ走らなくていいから、SNS向けに撮影して終わり。

というサービスも、アリなのではないか? と思いました。

もうすでにあるかもしれませんね。

というのも、ハバナは観光客向けの資本主義は発達しておりますので。

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こちら、4階にあるお宿(CASA)の窓から見たところ。

クラシックカーって、上から見てもフォトジェニックなのねえ。

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旧市街の古い建物との組み合わせが…たまらないので撮りまくってまいりました。

 

このバックの建物の1階部分の柱の装飾と2階3階の窓のぽこぽこ(名称知らず)が素敵で、前を通るたびにうっとり。

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その建物前の日暮れどき。

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広角レンズよ。お前の出番だ。

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ハバナ旧市街は、建物の2階以上がせり出して日陰をつくるアーケード建築が多くみられます。その建物とクラシックカーが、合うんだよねえ。

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と、やはり観光客としてはクラシックカーを目で追いかけて、写真に撮って、ツイッターやブログに上げるわけですが……

 

では、キューバには普通の新しい車は走っていないのか?

いいえ。走ってるんです。

 

こちら、ハバナ旧市街の海沿いにあるおしゃれカフェのオープンテラス席です。

ここで、目の前を走り去るクラシックカーをいい感じに撮影しようとスマホを何度も構えていてふと思ったんですよ。

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おや?

私は目の前に停車しているホンダのアコード(右の写真)を意図的に排除しているな。

なぜなら「キューバっぽくない」からです。

 

よくマスコミの報道姿勢を称して「センセーショナルな部分だけ切り取りやがって」などと思いますけど、それって自分もSNSに写真を上げるときにやってるやんね。

 

続いて、こちらのお写真をご覧ください。

たまたま、視界の左側に普通の新しい車、右側にクラシックカーが並んでいたんですよ。面白い絵だなと思い、別々に撮りました。

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誰も、左側の写真を「キューバの写真」としては使いませんよね。

右の写真を使うよね。まあ、そういうことだよね。

 

自分が細々ながらも発信する側にまわると、「絵にならない写真は使えない」ことがよくわかるな〜 と気づいたキューバでのクラシックカー体験でした。

 

こういうことを旅先で考えるのが好きなんですよねえ。

 

 

話は変わって。

クラシックカーはね、見る分にはぜんぜんいいんですけどね。

実際に現地に行ってみると、排気ガスがそらもう相当にヤバいです。

皆さん。日本にいて、車のお尻から黒い煙が出てるとこ、見たことありますか?

キューバでは普通に見れました。怖いです。

 

で、そんだけ空気が汚いのに、誰一人マスクをしていない……

住民のひとは大丈夫なのか。

 

とはいえクラシックカーは観光資源だから、これからも走り続けるだろうし。

なんかこう……躯体を生かしたまま廃棄ガスをなんとかする仕組みを誰かキューバに輸出してはどうか?

などと思うのですが、たぶんキューバにはその対価が払えないだろうなとも思ったのでした。

 

と、終わりそうに見せてかけて、まだ終わりません!

ほかの乗り物たちもどうぞ。

  

2. ハバナで見かけたロング&ビッグな乗り物たち

 

カラフルなアメ車に次いで目を引いたのが、異様に長〜いバスです。

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これ見てるとどうにも落ち着きません。

どうしても後ろにあと1組、タイヤを取り付けたくなっちゃいますよね。

 

こちらは信号待ちの状態。

誰も乗っていませんが、どうやらスクールバスらしいです。

それにしても、やっぱり長いな。

お願いだから後ろにタイヤを取り付けさせてください。

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長いといえば、路線バスも2連結で長いのでした。

カーブを曲がるときどうやってるんだろう?

と気になりますが、その場面には出くわしませんでした。

皆様におかれましては、キューバ滞在中に、ぜひ長いバスが曲がるところを写真に収めてくださいませ。

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長くありませんが(判断基準が長いor 長くないになっている)、おそらくバスです。

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客車ではなく、いわゆる働く車もクラシックで味があるのでパチリ、パチリと。

 

この子、車の向こう側にいる子とかくれんぼ中です。

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このフロント部分がまん丸い、昔のトラックが好きでして。

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好きでして。

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住宅街を遅めに走っていたので、ゴミか何かの収集中だと思われます。 

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さて、トラック軍団の最後に……日本車に登場してもらいましょう。

 

フロントに日野のロゴ、サイドにもHino of Japanの文字。

かなり年季の入ったバスでございます。

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ところが、背後に回ってみたところ……

後ろがボルボ!!!  スウェーデンVOLVO!!!

という想定外のハイブリッド車だったのですよ。

おそるべしキューバ。古い車をこうやって蘇らせて使い続けているのか……

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3. レアどすえ。サイドカーに丸いタクシー、そして馬車

ハバナでは普通の黄色いタクシーも走っているのですけど、せっかくなのでほかでは見られない丸っこいタイプに乗ってみました。

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このタクシーの利点は、運転手さんの肩越しに街の風景を撮影できることです。

そこにメリットを感じない人は普通のタクシーに乗った方が良いです。

というのも、衝撃の吸収が弱くて、めっちゃガタガタしますんで。

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(動画、あとで貼ります)

 

 

こちら、テレビや映画ではみたことあるけど、現物は初めて!

と、けっこうワクワクしてしまうサイドカー

ハバナでは普通に走ってるし、そこらへんに止まってます。

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バイク1台分のガソリンで2人乗れるなんて、とっても効率的!

と思ってその旨をツイートしたのですが、いただいたリプライによると角を曲がりにくいという弱点があるそうでした。

 

あと、写真はないのですが、ハバナには人力車も走っておりまして。

短距離の目的地に向かうときにはおすすめです。

街の風景もゆっくりと撮影できます。

(動画あり)

 

クラシックカーに始まった今回のブログ記事、もっと古い人類のお友達に登場していただきましょう。はい。 

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なんといいましょうか、私はなぜか働いている馬が大好きで。

そのことをキューバで再確認したのですけど。

 

トリニダーという小さな街で、たくさんの馬に出会うことができて、本当に嬉しかったのでした。

 

トリニダーについて、詳しくはこちらへ ↓ 

www.kokeshiyamada.com

 

てな感じで、キューバハバナは乗り物の選択肢が広いので、いろいろ見て撮って乗ってみてはいかがかしら? 

という取って付けたような締めで終わります。