kokeshiyamadaのブログ(仮)

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

重慶軌道(地下鉄/モノレール)の3大名所 〜秘境駅・ビル貫通駅・見晴らしマック〜

3大名所などと書いてますが、私が勝手に決めました。

それも、自分が行動した狭い範囲で決めました。

 

では、さっそくどうぞ。

 

1. 眼前に荒涼たる景色が広がる秘境駅「曹家湾」駅

重慶行きを決める前からツイッターで見て気になっていたこちらの駅。

その写真を見たときに、「なんでまた、そんなところに駅を?」と誰もが思わずにはいられない駅。それが重慶軌道6号線の「曹家湾」駅です。

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どうせ何もない駅ならば、と朝一番に行ってみました。

お店などが開いている時間を使うのはもったいないですからね。

 

中国の地下鉄駅の入り口に必ずある荷物検査場。

乗降客がほとんどいないこの駅にも、しっかりありました。

お姉さんが2人で待機しており、「ああ、いるなあ。暇そうだなあ」とチラッと見てから、私は私で閑散とした駅の様子を撮影しておりましたら……

呼び止められて、写真を消すように言われました。

こめんなさい。

中国では地下鉄の駅を撮影しちゃダメなんだね。

皆様もお気をつけあそばし。

 

さて、曹家湾駅はほとんど乗降客がいないにもかかわらず、エスカレーターも完備。

するるるるるっと昇っていきますと、はい到着。

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あ。ほんとに何もないわ。

 

念のため、引きのお写真もどうぞ。

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なるほど。「荒涼」という言葉がこれほどふさわしい駅もあるまいて。

 

しかし、驚いたことにこの駅で降りたのは私だけではなかったのです。

写真にも写り込んでいるように、ほかのお客さんもいましたよ。

それに、駅の出口付近には、白タクだと思われるおじちゃん&お兄ちゃん2名(こちらはバイク)の計3人が待機してました。

ということは、この駅で降りてどこかに向かうニーズがあるってことだよね。

 

ニーズはともかく、この未来の駅前広場をご覧ください。

ここには可能性だけが広がっているんですよ。

噴水のある美しい公園を作ろうかしら?それとも…

高級マンションをぶっ建てて富裕層から金を巻き上げてやろうかしら? 

いろんな妄想が膨らみますね。ね?

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道路の状態もご覧の通りですので、開発の可能性が無限大です。

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この何もない秘境駅まで足を伸ばして私が学んだ唯一のこと。

それは「何もない駅で降りたところで、やることは本当に何もないな」ということです。

  

2. ビルをモノレールが貫通する「李子坝」駅

こちらも、重慶行きを決める前から気になっていた駅です。

大阪では高速道路がビルを貫通していますが、こちら重慶ではモノレールがビルを貫通しております。

この李子坝駅に向かうモノレールに乗ったあとしばらくしてから、「あ!車両の先端に行って貫通する様子を撮ろう!」と思ったのですが、時すでに遅し。

先頭車両の先端にはすでに一群の人々がいて、後から行った私が割り込むことはできそうにありませんでした。 

皆様におかれましては、乗車してすぐに先頭車両の最先端を確保しておかれますよう、アドバイスいたします。

 

ま。乗車時には撮れなかったけど、下車すれば斜め下から撮り放題どすえ。

 

はい、これからビルを貫通しま〜す。 

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 貫通しま〜す。

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 しま〜す。

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以上。あっという間のできごとです。

行く前に期待したより、あっけなく終了しました。

 

この写真を見ると、ビルの7階を通っていることがわかります。

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駅の中を電車が通る。

これこそが本当の駅ビルだな。 

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駅の内側から外を眺めた様子。

向こう側からモノレールがビルに突っ込んできます。

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3. モノレールを眺め放題のマックがある「牛角沱」駅

続いて3つ目は、たまたま見つけたんですけども。

地下鉄3号線と2号線が交差する「牛角沱」駅にあるマクドナルドの窓際に座ると、モノレールが行き来する様子を見放題ですのよ。

わたくし、さほどモノレールには興味ないのですけど。

そんな奴でも、カラフルな車体をほけら〜っと眺めているのはなかなか楽しいです。

 

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重慶ってさ、重慶ってさ。

林立するビル群をバックに地上と地下を縦横無尽に走るモノレールの絵面が、めっちゃ未来都市っぽくない? ない?

未来都市っていう概念自体が昭和の遺物ですけども。

 

 

ちょっとマックのおまけ画像を貼っときますね。

 

中国では、朝マックでお粥が食べられます。

これ、日本でも導入してほしいな。 

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マックの広告に抜擢されたということは、この人が中国大陸を代表する旬のイケメンということですかね。誰だか知らんけども。

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以上が、私が勝手に決めた重慶軌道の3大名所です。

鉄道に詳しい方、重慶滞在が長い方、「もっと取り上げるべき駅があるだろ!」という場合は教えてください。

次の重慶訪問で行ってみたいと思います。

 

 

以下は、重慶軌道で移動中で見かけた、捨てるにしのびない小ネタちゃんです。

 

立ち上がってロボットに変身するに違いないビル。

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お金の匂いがする駅。

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この石油路には、いったい何があったのでしょうか。

帰国してしまった今となってはわからないし、別に知りたくもありません。

 

こんな投げやりな感じで今回は終了です。

 

重慶 個人旅行の基本のキ 〜空港から市内への移動、交通ICカード、物価〜

2016年9月頭に3泊4日で行ってきた重慶一人旅。

重慶って特に観光地としては有名ではないのですが、行ったら行ったでなかなか面白かったのですよ。

LCCで週末にピュッと行ってピュッと帰ってこられますから、皆さんもどうですか?

ってことで、わたくしの体験ベースの基本情報を置いておきます。

1元=約16円です。(2017年9月のレート)

 

行く前の準備編

1.航空券の手配

私の場合は、そもそも重慶に行くことにしたのが「春秋航空でセールしてたから」という理由ですので、飛行機はいつものように春秋航空です。

お値段は、なんと!

東京-重慶 往復コミコミで、15,978円!

私はセール慣れしてきたので、もはや驚きませんけども。

皆さんも、春秋航空が毎月9日に開催するセールを狙ってみると良いかと思いまする。

 

2.お宿の手配

読者の方、ツイッターのフォロワーの方はお気づきでしょうか?

わたくし、いつも宿泊施設のことをホテルと書かずに「宿」と書いております。

というのも、ホテルに泊まることがめったにないからです。

もっぱら、「ホステル」と呼ばれるお安めの宿を手配します。

今回、booking.comで手配したのは、Lonely Village Youth Hostel

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51階の巨大な窓から泥色の長江(揚子江)と林立する高層ビル群が眺め放題のこのお部屋。

ダブルで1泊205.2元(約3,440円)どすえ。

※トイレとシャワーは共同。中国名物のお湯は共有スペースで飲み放題。

 

ただし、ホテルのようにサービスは至れり尽くせりではございません。

詳しくは別途書きますが、接客は基本的に放置プレイだということをお忘れなく。

自分のことは自分でやる。

困ったことがあれば周囲の人にグイグイ助けを求める心意気が必要となります。

あと、中国の宿泊する宿命としてチェックイン時にデポジット(中国語で押金)を払うことになりますので、お覚悟を。

この宿の場合、2泊分のデポジットが510元でした。

 

3.香港SIMの購入

これ、中国旅行前のお約束です。

(※SIMフリースマホをお持ちの方の場合です)

彼の国では金盾によりGoogleTwitter、LINE、Facebookが使えませんので、香港のSIMを使ってローミング扱いにすることで金盾を回避します。

Amazonなどで事前に買っておき、中国に到着するや否や機内でSIMを入れ替えると良いです。

私は2GBのSIMカードを買って、3泊4日中に主に画像入りのツイートに使いまくって、1.1GBでした。この惜しい感じ…

1GBのカードを買ってチマチマ使ってもよかったんですが、1GBでも2GBでもそんなに SIMの値段は変わらないのですよね。 

 

 

現地での移動方法

1.重慶江北空港から市内へ

中国旅行で空港から市内へ移動する場合、わたしは普段バスを使うのですが、今回は空港の近くまで路線が通ってる重慶軌道を利用しました。

空港の案内板には「地鉄→」などと書いてありますが、重慶軌道のことです。

重慶軌道の乗り場は第2ターミナルが最寄りですので、第3ターミナルに到着した方は、無料シャトルバス(免費巴士)で第2ターミナルに移動してください。

シャトルバスの乗り場には、こう書いてあります。 

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なお重慶軌道は、地下を走るときは地下鉄みたいな顔をしており、地上を走るときは思いっきりモノレールです。

なので、私も旅先でツイートするときに「地下鉄では〜〜」「モノレールが〜〜」など表記がブレブレになってたんですが、とにかく重慶を縦横無尽に走っているのは重慶軌道交通なのです。

重慶軌道のWEBサイトから失敬しました↓)

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2.交通ICカードを買う

とりあえず空港の最寄駅で、交通ICカードを買いましょう。

日本のSuicaとかICOCAみたいなやつです。

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人のいる窓口に行き、「我要交通卡」と伝えるか、↑この写真を見せて買いたいそぶりを見せれば良いです。

最初にデポジットで25元かかります。

それにプラスして、いくらかチャージしておく必要があります。

私は最初に20元をチャージし、後日20元を再度チャージして、残高が余りました。

中国の地下鉄は激安ですので、20元でもそこそこの回数乗れます。

(いうても今回は、1区間の乗車賃を見てくるのを忘れました。ちなみにハルビンでは最短区間で2元でした)

このカードを買っておけば、路線バスに乗る時も便利です。 

 

 

重慶の物価の目安

航空券と宿を手配して、交通ICカードを手に入れたら、もう怖いものなし。

あとはご自由にどうぞ。

 

参考までに、私が食べたものや食べなかったものを貼っておきますね。

庶民派のお店にしか入っていませんので、高級志向の方にはまったく参考になりません。

 

1.お食事 

 

朝ごはん:牛肉小麺 15元

※なお、牛肉の入っていない重慶小麺は6元〜 あります。

重慶は麻辣の本場ですので、辛いのが苦手な人はオーダーする時に要注意。

私はお店の人に辛くするか聞かれたので、首を振りながら「辣(ブーラー)」と答えたら、全然辛くないのがでてきましたので、これで良いみたいです。

(中国語に自信がないので、日本にいる時より表情とジェスチャーを必ず盛ります)

なお、「あまり辛くしないで」の場合は、「不要辣」となります。

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この店では魚料理も食べられるのですが、生簀で泳いでいるのは目の前の長江で取れた淡水魚なのでした。

日本にいると魚=海の魚ですけど、中国内陸部だと必ずしもそうじゃないんですね。

これは……食べていません。

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朝ごはん:マックでお粥&ポテト餅 6元

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昼ごはん:トマト卵炒め(ご飯つき)10元

重慶郊外の荣昌のバスターミナル近くの食堂にて

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晩ごはん:水餃子12個(青梗菜&スープ付)12元

※この店は路上に出してあるテーブル&椅子で食べるので安い。

普通の食堂だともうすこし高いと思います。

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2.おやつ&カフェ

 

麻辣イカ〔勝手に命名〕3本:10元

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カットメロン 10元

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红豆芋圆仙草 10元

重慶郊外の荣昌のバスターミナル近くの甘味処にて

中華圏に行くとよくあるこの芋圆。

もっちもちのお団子状(むしろ求肥に近い)のものと、お豆やドライフルーツなどが入って、ほの甘い汁がかかっています。

あんみつを食べ慣れた日本人の嗜好に、どんぴしゃ合うと思います。

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果物3種:お値段忘れましたが日本より安いです。

スーパーや果物店で量り売りされているので、小腹が空いた時用に買っておくと便利。 

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小玉スイカ:1個3元〜6元

これね、駅から宿に向かう途中の階段で売ってて、毎回毎回「食べたい。でもこんなに食べきれない」と思って、結局買ってないんですけどね。

皮をグリグリっと剥いてある(たぶん買えば剥いてくれる)ので、包丁もスプーンも無しでかぶりつけば食べられるんですよね。

うーん、やっぱり買えばよかったよ。

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 こうして並べていくと、庶民的なお店で軽く1食やオヤツぐらいなら、10元前後あればイケますね。 

 

はい。ではトリを飾っていただくのはコチラ。

 繁華街のショッピングモール内のカフェでカプチーノ 32元

※中国語表記だと「卡布奇诺」(このお店のレシートより)

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ぎょーえーーー!

前々から、「中国ではおしゃれカフェでの1杯が高くつく」のは知っていましたが、今回、食事を整理していて改めてその値段に驚愕。

日本で言ったら、スタバに毛が生えたぐらいのお店ですよ。

そのお値段ゆえか、週末なのに客はほとんどいなかったのですが、お店の経営は成り立つのでしょうか? 

なお、お値段のモトを取るかのように、ダブルで充電してしまうわたくし。

お店側も心得たもんで、コンセントがむやみに充実しているのでした。

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以上、重慶の基本情報でした。

 

じゃあ、いったい重慶では何を見てまわればいいの?

っていう話は、また気が向いた時に書きますんで。

 

あ。わたくし的に重慶いちばんの見どころは、これでした。

www.kokeshiyamada.com

 

 なお、旅行中は「#重慶散歩2017」をつけてツイートしまくっておりますので、あわせてご覧くださいませ。

 

想定外。重慶で最も私を打ちのめしたのは、モノ運ぶおっちゃん達だった 

9月頭の週末3泊で行ってまいりました重慶の旅。

行く前は、古鎮または老街歩きがもっとも盛り上がると思っていたのですが、さにあらず。

 

まったく1ミリたりとも想像しなかったし、自分でもかなり驚いているのですが…。

重慶でもっとも私を打ちのめした観光スポットは、「運ぶおっちゃんストリート」(さっき勝手に命名)なのでした。

最寄駅は、重慶軌道1号線・6号線「小什字」駅。

通りでいうと、「陝西路」「打銅街」のあたりです。

 

 

もう能書きはいらん!

 

とりあえず、こちらをご覧ください。 

自らの肩ひとつで巨大な荷物を悠々と運ぶおっちゃんを。

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けっこう上半身裸のケースが多いです。

肌に荷物が直接当たって痛そうだし、怪我しやすいのでは?

それでも、なぜ裸なのか?

重慶でも日本でも考えて、私なりに考えた理由はこうです。

 

服を着た状態で肩に荷物を載せると、服と荷物は摩擦でくっつくが、服は体の上を滑るので、荷物がズレてきてしまう。

だったら、体の上にじかに荷物を載せた方が、荷物が滑らずにむしろ安全。

どうでしょうか?

自分でこうした方法で荷物を運んだことがないので、あくまで想像にすぎませんけど。

もちろん、内陸の重慶は9月初旬とてかなり暑い。

だから脱いでる、というのも理由のひとつかとは思います。

 

 

この腰のひねり具合、めちゃめちゃカッコいいんですけど。

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観賞用の筋肉ではなく、あくまで実用筋肉なのですよね。

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上の写真もそうですが、袋に入った荷物は、握りやすいように隅っこを縛ってあります。

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荷物の状態によっては天秤棒を使うようです。

重慶のこのあたりでは、紐を装着した天秤棒を携えて歩いているおっちゃんをよく見かけました。

フリーの運搬屋さんなのか、あるいは特定のお店や流通会社に所属しているのか。

書きながら気になってきました。

観光情報は調べれば出てくるけど、こういう疑問はどうやって調べればいいのか。 

 

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肩にタオルをかけてその上から棒をオン。

さすがに、地肌に竹棒だと痛いですよね。

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あまりに大量の場合は、さすがに台車となります。

台車であっても、相当に大変だと思うのですよ。

坂が多いし段差もあるし、たとえ舗装されていてもあちこちにほころびがあるのですから。

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なにゆえ、大量の荷物を運ぶおっちゃんがこんなに行き交っているかといえば、このあたりは布地や衣類の問屋街だったのでした。

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「大型展示庁」と書いてあるので、展示販売を行う卸問屋だと思われます。

付近にはこの手の大型店をはじめ、小さなお店がびっしりある通り、大量の段ボールを積み上げた流通拠点などが存在しておりました。

 

私が、たまったまこのエリアの宿を予約したからこそ、これらの雄姿を見ることができたのです。

もし重慶中心部の繁華街に宿をとっていたら、このおっちゃん達に出会うことはなかった。

 

さっきから、ずっと「おっちゃん」呼ばわりしていますが、何故かといえば荷物を担いでいる人に若い人はほとんどいないのです。

20代後半の人を一人見たぐらいかな。

 

ということは、10年後に同じ場所で見る光景とは、10歳分年をとったおっちゃん達が荷物を担ぐ姿なのでしょうか? 

いや、数年後にはドローンで空中を運んでいたりね。

飛んでいないにしても、地上を走行するロボットが運んでいたりね。

どちらにせよ、いま若い人がいないということは消えゆく光景なのでしょう。

旅行者の身勝手な感傷です。 

とにかく、2017年にたまたま、この光景に出会うことができてよかった。

 

 

なお、最寄駅から宿に行くには、この階段を上り下りする必要がありした。

朝はまだいいとして、疲れ果てた夕方以降にこの階段を見ると毎回げんなりしました。

足もプルプルしました。

自らの体をもって、「坂の街」重慶を何度も体感したわけですよ。

大量の荷物を抱えて歩くおっちゃん達に比べたら、最小限の荷物でへばっている私は、しょせんもやしっ子だよ。うううっ。

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このクマ、中国でおなじみのアカンやつだと思いますが、もはや私の目にはシャツをまくりあげたおっちゃんにしか見えないのでした。

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以上、わたくしにとって結果的に重慶で一番の観光スポットとなった、「運ぶおっちゃんストリート」の光景でした。

 

 

 

旅行前には、まったく想像だにしなかったことに打ちのめされる。

これこそが、行ったことない場所に行く醍醐味なんだと思いまする。

 

 

2017年9月10日追記

このお仕事のことを「棒棒」と呼ぶことを、

またしても浜井幸子さんの記事で知りました。

www.ab-road.net

ハルビン 味わい建築コレクション〜2017春(後編)

3月の週末にピュッと行って帰ってきたハルビン2泊3日の旅。

 

 ↓ こちらが前編です。

www.kokeshiyamada.com

 

 

前半では、宿泊したホステル(道外区四道街)の近くにある

古びた建物をメインに紹介しましたが、

今回は、一般ウケするキレイどころの建物を見ていきますよ。

 

むやみやたらとガタガタ揺れる三輪タクシーに乗ってたどり着いたのは、

ハルビン随一の繁華街、中央大街です。

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地球の歩き方」曰く

帝政ロシア時代の名残を留める町並み

 

大通りの両側には、100年ほど前の建物が

美しく修復されて現役で営業中であり、 

前編でご紹介した「危」マークの廃墟群とは大違い。

 ま、どっちも好きなんですけどね。

 

では、その中からいくつかご紹介します。

 

この写真だけ見たら、ヨーロッパかな? と思いますよね。

中華人民共和国黒竜江省哈爾濱市です。

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これも。

中華人民共和国黒竜江省哈爾濱市です。

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例によって上半分はヨーロピアン。

下に目を移すと、バリバリの中国であります。

観光客目線で勝手なことを言わせてもらうと、

せっかくの旧い建造物にプラスチックの看板つけるのヤメて〜〜!!!

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さて。

ハルビンといえば、溢れ出るロシア風味がお約束です。

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中央大街には、ロシア雑貨や食品を扱うお店が複数あり、

お店の人はロシア系の方なのでした。

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ハルビン名物、ロシア語と中国語の併記です。

ここは「超市」=スーパーマーケット。

おそらくロシア食品が販売されていると思います。

これを書きながら反省したんですけど、

なぜ私はスーパーに入ってみなかったのか? アホアホアホ!

旅行するにはハードルの高いロシアをお手軽に体験することができたのに……

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この中央大街、夜はライトアップされて、そらもう絵になりますえ。

スマホのカメラでこれですから、一眼レフでちゃんと撮影すれば、

きっとそらもう……(知らんけど)

 

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ハルビン随一の繁華街ですので、人通りはこうなります。

それにしても中国に行くたびに思いますけど、

中国の女性って赤い服、好きですよね。

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ライトアップされることで建物の凹凸が陰影となり、

これまた素晴らしいわけですよ。は〜〜(ため息)

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割と容赦なく現代的な看板が貼られてしまってますけども……

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【老婆心アドバイス

中央大街の夜景は、視線を斜め上に向けて

建物の上半分を見ていくのがコツ!!!ですよ。

 

さて、重厚な建物群と人ごみにお腹いっぱいになったところで。

中央大街のゲート手前の「西十四道街」の方へと

進んでいくと、(けっこう歩くっちゃあ歩きます)

これまたハルビンで外せない聖ソフィア大聖堂へとたどり着きます。

 

わりと「いきなりかよ!」って感じで視界に入ってきます。

 

本当に、街の一角に、それは突然あるのでした。

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聖ソフィア大聖堂とは(以下、地球の歩き方より)

1907年3月、帝政ロシア兵士の従軍用教会として創建されたのが始まり。

 その後もロシアの茶商人の出資などを経て、拡張工事が行われ、

教会は1932年に現在の規模になった。

 

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外観はこの通り見応えがあって素晴らしいのですが、

ぜひぜひ中にも入ってみてください。 

入場料はわずか15元(約240円)ですので。

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 聖ソフィア大聖堂は2001年に修復されたそうですが、

その時にピカピカに塗装されなくてよかった……

この塗料が剥がれるがままの状態が私は好きです。

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このシャンデリアも、過剰にキラキラしておらず、もろに好みです。

そこはかとない没落貴族感があって……

万が一、自宅にシャンデリアを導入する機会があるなら

このタイプに決定です。

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と、ここまではハルビン観光のお約束である

中央大街と聖ソフィア大聖堂をご紹介しました。

 

 

続いて、

ちょっと足を伸ばして、ゴーゴリ通りを歩いてみましょう。

 

ハルビンに行く前にツイッターに流れてきた

ゴーゴリ書店のステンドグラスに見惚れて、

ぜひ行ってみたいと思っていたのです。

 

私は街の中心部(黒竜江省博物館付近)からえんえん歩いたのですが、

地図を見て感じた距離感と実際はまるで異なっており、

「はああ…タクシー使えばよかった」と歩きながら何度も思い、

たどり着くまでにカフェで休足時間するハメになりましたので、

皆様におかれましてはタクることをおすすめします。

 

とはいえ途中で、おおおお!と唸る建物に出会えたりもします。

 

こんなんとか。

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窓の上部に鳩がズラリとあしらってあるのですよ。

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このステキな建物はいったいなあに?

と看板を見てみると、意外や意外、税務局だったよ。

いや、ぜんぜんいいんですけど。鳩かわいいんですけど。

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このように、気になる建物があれば立ち止まって観察したりしつつ、

ゴーゴリ通りをずんずん歩きます。

 

(遠い)(遠い)(遠い)

 

つ、着きました……!  ゴーゴリ書店です。

「外套」&「鼻」でおなじみのロシアの作家ゴーゴリです。たぶん。

やっぱりハルビンってロシアに近いんだよねえ。と改めて感じます。

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入り口をくぐると……いきなりフォトジェニック。

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この階段の踊り場にあるステンドグラスを見るために

はるばるやってきたのです。

 

【老婆心アドバイス

近づいてよく見ると結構ずさんなペイントがしてありますので、

遠目&薄目で見るぐらいがよいです。

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階段で上の階へ。

このロゴを表紙にした手帳やノートなど作れば、

売れると思いますぜ。ぐへへへ。(いきなり商人魂が勃発)

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やっぱりここに来ても、シャンデリアを撮っているという……

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このゴーゴリ書店、店内を覗いてみましたら、

まさに朗読劇が行われておりまして、

文化に関心の高い市民が集うサロンのような場所なのかな? と。

 

こんなにステキな内装なのですから、

もしカフェがあれば優雅にお茶したかったのですが、没有でした。

 

 

このゴーゴリ書店の近くで思わぬ掘り出し物がございました。 

地元の人が列をなすお菓子屋さんです。

せっかくなので、並んでみることにしましたよ。

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おそらく、この黄色い粟おこし的なお菓子がイチ押しだと思われます。

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こうやって店頭でもりもり作っているそばから、どんどん売れていきます。

こういう繁盛っぷりをみるの、大好きです。

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日本だと、2種類買ったら自動的に別々の袋に入れてくれますが、

ここは中国ですので細かいこたあ気にしない。

一袋にドサっです。(頼めば分けてくれたかもしれませんが)

おこし&あずきパイがどっさり入って、わずか10元(約160円)。

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このおこし&パイをお宿に戻って食べて、

日本に戻ってからも食べたんですけどね。

これが、もう!!! うまい。

素朴ながら、うまい。いや、素朴だからうまい。

余計なものを入れずに、まっとうに作ってる味がします。

 

ジャンルとしては日本のおこしによく似ているんだけど、

今まで食べたことはない、でも違和感ゼロでうんまかった。

これはおすすめですお。

どちらも日本人の口に合うと思いますので、合わせてどうぞ。

 

ただ、日本に持ち帰るならタッパー容器が必須だな…

と崩れたパイを見ながら思いました。

 

 

とまあ、こんな感じでハルビンの街歩きは終了〜〜。

 

帰りはもちろん宿までタクシーを使いました。

ハルビンのタクシーは相乗りが普通ですので、

自分が乗ってても運転手さんは次のお客さんを乗せます。

あらかじめご了承ください。

(こういうの、知っとかないとビックリするよね)

 

 

このブログを書くために、ハルビンの写真を掘り返していたら、

また行きたくなってきたのですよねえ。

次にいくならハルビンの氷祭りを狙った方がよいと思うのですが、

私としては旧い建物をしみじみ眺めることができれば満足です。

なので、また気がむいたときに春秋航空のチケットで

ピュッと行っちゃうかもしれません。

 

皆様も、ピュっと週末ハルビン、いかがですか?

 

 

↓ ↓ ↓  旅行にかかった代金はこちらをご参考に。

www.kokeshiyamada.com

 

 

重慶 行きたいリスト〜老街、秘境駅、おしゃれ書店など

例によって「春秋航空のセールで安かったから」、

というふざけた理由で買った重慶行きの航空券。

 

渡航まで1ヶ月を切ったので、行きたいとこを整理しました。

 

今んとこ全く重慶に興味がない人も、これを読むにつけ

少しは「おや?重慶旅行アリじゃね?」と思っていただけると幸いです。

いうても、私もまだ行ってませんけど。

 

 

ジャンルとしては大きく4つ。

1. 老街、古鎮 

2. 愉快な交通設備 

3. おしゃれ書店&カフェ

4. 高い高い高い……

 

 

1. 老街、古鎮

 

⚫︎重慶市内の「下浩老街」

下浩老街については、NHKのテキスト「まいにち中国語」の口絵で

見て気になっていましたが、abロードのWEBサイトでも言及されていました。

その記事を書いたのが、「中国まんぷくスクラップ」などで

私にはおなじみの浜井幸子さん!なのです。

浜井さんとは趣味が合いますので、信じているよ!期待しているよ!

最寄駅:???

www.ab-road.net

 

⚫︎重慶市街地から日帰りで行ける「路孔古鎮」

 

こちらも浜井さんの記事。

重慶からバスで約2時間のところにある「路孔古鎮」は

まだ商業化されすぎていない古鎮らしいです。

変わり果てる前に早く行かなきゃ! (まあ行くんですけど)

www.ab-road.net

 

 

2. 愉快な交通設備 

 

⚫︎誰が使うかわからない地下鉄の秘境駅曹家湾

 

重慶に行くと決める前からツイッター上に流れてきて

気になっていた地下鉄の駅があります。

 

なぜそこに駅を作ろうと思ったのかさっぱりわからない

草ボーボーの未開の地にある地下鉄6号線「曹家湾」駅。

 

地元・重慶の人も同じように思っていたらしく 

この動画で、駅付近に住むおばちゃんが「荒涼的很 是啊 荒涼的很」と、

2回も荒涼と言うてはります。 

 

重慶で最も荒涼とした地下鉄駅:駅を出ると、そこは荒れ野(テキトー訳)

www.youtube.com

 

 

⚫︎都営大江戸線もびっくり! 地下94mの深層駅「紅土地駅」

 

中国で一番深い場所にある駅で、

エスカレーターで上から下まで3分かかるらしいです。

地下鉄6号線または10号線。

kknews.cc

 

⚫︎ビルを貫通するモノレール

 

大阪にはビルを貫通する高速道路がありますが、

重慶ではモノレールがマンションを貫通していました。

 

しかも、このマンションの中に駅があるらしい。

これはもう、ここから乗るしかないでしょう。

乗って貫通するしかないでしょう。

 

最寄駅:重慶軌道交通2号線

 

news.nicovideo.jp

 

 

3. おしゃれ書店&カフェ

 

⚫︎西安で行き損ねた書店「方所」 

 

最近は中国にもカフェを併設したおしゃれな書店が

増えてきているようで、そのひとつが「方所」です。

中国に何店舗かあり、西安で行こうと思っていたのですが、

見つけきれずに行けずじまいでした。

その「方所」が重慶にある!!とな。

今度こそ行きます。行かせていただきます。

 

住所:重庆市江北区渝北四村18号新世纪百货奥特莱斯1层11号
最寄駅:轻轨「观音桥」駅

 

もうひとつ気になるのが「西西弗書店(西城天街店) 」。

ここにも行って、方所と見比べたいと思います。

最終的には、両方とも台湾の誠品書店と比較しちゃうと思いますが。

 

なお、重慶の書店情報は、このサイトで見つけました。

www.mafengwo.cn

 

 

⚫︎概念書店(コンセプト書店)の猫的天空之城

なんと、この書店の重慶店が8月9日にオープンしたばかり!

行くしかない。

首页 - 猫的天空之城概念书店

 

 

⚫︎おしゃれカフェ情報

 

「重庆 咖啡馆」で調べたら出てきたこのサイトがヒット。

xiaorizi.me

 

これにより、中国のカフェ情報を調べるには、

「地名 特色 咖啡馆」でググれば(百度れば)いいことが判明しました。

このサイトだと出てきすぎるので、もう少し絞りたいのだが、

どうやって探せばいいのだろうか?

 

4. 高い高い高い……

 

⚫︎重慶といえばこの写真が出てくる「洪崖洞」

 

建て増しに建て増しを重ねたような複雑な形状の木造?建築。

ここに行かないと、おそらく重慶に行ったことにはならないだろうと

思われる必見スポットです!(たぶん、きっと)

ここで写真を撮って、ツイッターにあげること間違いなしです。

 

人様の撮った夜景、貼らせていただきます。

www.youtube.com

 

 

⚫︎崖っぷちでブランコ「重庆梦幻奥陶纪主题乐园」

 

わたくし、高いところ大好きっ子ですけど、これは怖い。我害怕です。

この小さな画面で見るだけで頭が痺れます。

うーん。乗りたい。

しかし一人旅なので私の姿を私は撮れない。

あ。乗りながら見える景色を撮ればいいのか。

なんならツイッターで実況とか? 

www.youtube.com

 

ここで事前にチケットが買えるっぽい。170元 

重庆梦幻奥陶纪主题乐园门票,蚂蜂窝自由行 - 蚂蜂窝自由行

 

 

 

最後に。

 

中国語で現地の情報を調べていると行き着くサイト「蚂蜂窝」。

ここに、重慶3日間のモデルコースが載っており、

参考にさせていただきまっせ。

www.mafengwo.cn

 

2017年8月27日(日)追記

 

重慶行きまで1週間切った!

ので、中国語で観光スポットを調べてみようと思い、

今日は「重庆 必须看」でググってみました。

その結果、これは使える!と思うページにヒット。

「知呼」というのは、どうやら中国のYahoo!知恵袋にあたるサイトらしい。

重庆有什么好玩的? - 知乎

 

この質問の文章からわかったのは、

「地名 + 有什么好玩的」で検索すれば、

中国の人がおすすめするスポットが見つかるということです。

日本語の情報が乏しい場所に旅行する前は、この方法で探ってみよっと。

年末年始をウズベキスタンで過ごすプランが急浮上

どうも。

行きたいところリストが溜まるいっぽうで消化がおいつかない山田です。

 

年末年始は、どうしよっかな〜と考えたときに、

数日前までは

「ネットがあまり使えないキューバは、年末年始にこそふさわしいのでは?」

と考えておりました。 

そのプランで進むつもりでした。

 

が!しかし……

 

実際に航空券の値段を検索したところ、

まあ距離が距離だから10万円超えるのはいいとして。

 

え!あ? 

 

ホテルが…意外と…お高いんですね。

しかも、ホテル予約サイト上でチェックしたら、

そこまで選択肢がないような……

何より、自分がちっともワクワクしてこないのですよ。

 

ダメだこりゃ。

 

そんなときにツイッターで流れてきたウズベキスタンの写真。

細やかな装飾が施されたモスクの内側がそれはそれは美しく…

 

(ここにそのツイートを引用したい)

 

「あれ? 年末年始ウズベキスタン、ありなんじゃね?」

 

例によって、スカイスキャナーですぐに航空券をチェック。

その流れでお宿もチェック。

 

ここで、年末年始=キューバ路線は完全に消えて、

ウズベキスタン一択になったよね。

正式には、東京自宅待機 or ウズベキスタンの二択ね。

 

ここで、自分用のメモとして今んところのウズベキスタン計画をメモ

 

 

⚫︎期間は、年末年始の10日程度

(事前にビザをとるべし)

 

⚫︎タシケントサマルカンド→ブハラ→ヒヴァ

(上記は、列車かバスで移動)

(ヒヴァからタシケントは列車で13時間超えなので飛行機かも)

 

⚫︎予備知識がなさすぎるので、ガイドブックは必須

地球の歩きかた 中央アジア

ウズベキスタン・ガイド シルクロードの青いきらめき

 

⚫︎英語は絶望的に通じない&USドルを持っていくべし

この2つのブログは必読 ↓ ↓ ↓

blog.livedoor.jp

ロシア語圏を旅行するなら指差し会話帳を買っていけ、絶対だ | my pace, my life

 

よし、今日はこのくらいにしといたろ。

 

思い立ってからザザッとリサーチするだけで、

もうほとんど行く気になってきたよ。たぶん行くよ。

 

でも、航空券を買うまでにまた気が変わるかもしれないね。

それもそれでいいことにするよ。

 

おっと、忘れちゃいけないウズベキスタン政府観光局だ。

www.uzb.jp

 

 

 

 

 

 

買った翌日にビットコインが1割爆上げの恐怖

そもそものきっかけは、VALUでした。

ツイッター界隈の一部で盛り上がっている、人に投資するあれです。

 

1. 憧れのブロガー氏のVALUを買いたい

と思い立って調べると、VALUは日本円ではなく

ビットコインで買う仕組みになっているのだった。

 

2. とりあえずcoincheckという取引所に登録

必要事項を入力し、身分証をスキャンして送った!!!

とはいえ、これですぐに取引できないので、

住所確認のハガキが届くまでしばし待機。

 

 

3. 住所確認のハガキが到着しビットコイン購入:7/20(木)

数日してから住所確認のハガキが届いたので、ようやくビットコインを購入。

某ブロガー氏のVALUを2つ買える50000円(当時のレート)分の

ビットコインを購入しました。

 

4. ビットコインをVALUの口座へ送金(できず):7/20(木)

それを今度はVALUの自分の口座宛に送金する必要があります。

懇切丁寧なブログ記事をプリントし、

逐一読みながら送金作業をしたのですが、

「送金」と書かれたボタンが

くるくる・・・くるくる・・・

ってアンタ、いつまでくるくるしとるねん!!!

ってぐらい、いつまでも送金されないので、そのまま就寝。

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5. 翌日もVALUに送金できない:7/21(金)

前日に送金できなかったけど、今日はイケるんじゃない?

と、もう一度、例のブログ記事を見ながらVALUへ送金チャレンジ。

また、くるくるくる・・・

むむむむううう。またそれか。

あとで勉強したところによると送金には少なくとも10分かかるようだが、

そんなことはこの時点では知ったこっちゃない。

 

6. は? ビットコインが前日より1割爆上げ!!!: 7/21(金)

送金ができない間に、coincheckのサイトをいじくっていたら、

手持ちのビットコインが日本円でいまいくらか?

という数字を見てぎゃああ!!

56,000円超えてた。

前日に50,000円で買った分ですよ。

これ、株でいったら大変なことだよ。1日で1割上がるってアンタ!!

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7. 怖さと興奮で、利益確定の巻:7/21(金)

そもそも、ビットコインは7月半ばにいったん暴落してて。

そこからグングン値を戻している最中に、

よくわからんままその波に乗ってしまったみたいなのですよ。

それも、VALUに送金できなかったという偶然のせいで。

これが世に言う「ビギナーズラック」というやつですね。

 

 

ところで、お金ってなあに? 

いまわたくし、毎日コツコツとメルカリに出品しては、

1個あたり数百円レベルのお小遣いを稼いでいるのですが、

お金を右から左→左から右に動かしただけでプラス5,000円の利益って。

 

お金ってなんじゃろね。

 

そもそもね、ビットコインの価値の源がサッパリわからないので

を読んでお勉強することにしましたよ。 

読んでいる最中は納得したような気がしても、

我にかえったときに、「は?やっぱりわからねえよ」となります。

まだ、ビットコインの存在が腑に落ちていなのだ。

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そんな腹落ちしていない状態にもかかわらず、だ。

「よっ!将来有望!まだまだイケる!」とふんで、

また50,000円分買ってしまったよ。本日7月22日(土)の夜です。

株と違って土日も24時間取引できてしまうのですよ。

 

懲りないねわたくしも。

 もうね、増えようが減ろうが、とりあえずワクワクしたいんで。 

 

 「いったいどうなるかわからねえ」状態が面白いのであって、

旅行だろうが仮想通貨だろうが、対象はなんでもいいんだよね。