世界遺産
今回は、2019年のゴールデンウィークに行ってきた、ペルーの世界遺産マチュピチュとクスコ旅行のまとめです。 基本的に過去記事を一箇所にまとめたものなので、新規の情報はありませんが、これから行く予定の方のために私が使った金額も書いておきます。 【…
2019年GWに訪れたクスコの街。 さすが世界遺産でした。 観るものがいちいち美しいのです。 観ても撮っても、キリがないのです。 あまりの美しさの量と圧が強いので、到着したその日に 「もう無理(なにが?)」という気持ちになったぐらいです。 いや めっち…
前回に引き続き、個人手配でマチュピチュに行く方法の後編です。 今回は、クスコからマチュピチュ遺跡に行くまでの行程や注意点をご紹介します。 「あまり体力がない」「お金と時間にやや余裕がある」方向けの方法です。 2019年GWの旅行経験をもとにした情報…
ツアーに申し込めば、ぜ〜んぶやってくれる。 航空券・ホテル・マチュピチュ入場券の手配も… だけど…だけど…ね。 自分のペースで行きたいし、自分で手配してみたいんや…! という私とよく似たあなたのために、2019年GWの旅行経験をもとに情報を置いておきま…
タイトルで大きなこと言いました。 中国旅行の先輩ヅラしてごめんなさい。 でも自分は上海に3回行ったので、少なくとも経験1−2回の方には少しお役に立てるかな〜 と思ったので、お伝えします。 (といっても、ほとんど過去記事を貼り付けただけですけど) 目…
2019年4月中旬に行った上海&黄山の旅。 そもそもは、世界遺産の「宏村に行ってみたい」と思ったのがキッカケでした。 上海まで飛行機で飛べば、高鉄とバスを使って半日で着きますので、上海旅行のオプションとしてもオススメです。 宏村に個人で行きたい方…
2019年4月18日(木)の夜、突如として始まった「広州便10,080円まつり(仮称)」。 いつも航空券の情報を発信してくれているSmartTravelJournal(ノホリミフデ)氏のツイートを起点に、あれよあれよという間にこの激安チケットの件がTwitter上を駆け巡りまし…
マジョリカタイルが大好きな私の原点(原因?)とも言える街。 それがマレーシアのマラッカです。 数年前になんとなくシンガポールからバスで向かったマラッカでマジョリカタイルを見て、すっかりトリコになってしまいました。 今回ご紹介するのは、2回目の…
古い建物がありすぎて目移りしすぎて目が忙しいハバナの旧市街。 今回ご紹介するのは、気になる一部分に着目して撮った写真たちです。 【目次】 ※見たい項目をクリックすればピュッと飛べます。 いうても、2項目しかありませんが… カラフル、凹凸、年季物… …
キューバには古い建物がいっぱい残っていることは重々承知の上で、それを主な目的に訪れたのですが、私としたことが…… まったく想定していませんでした。 嬉しい誤算でした。 タイトル通り、ハバナ旧市街はタイル好きにとっての天国だったのです。 今回は、…
キューバの見どころは、だんぜん古い建物! と思っている私がハバナの次に向かったのは世界遺産の小さな街トリニダーです。 ハバナで泊まっていたCASAのオーナーさんに「トリニダーに行く」旨を告げると、知り合いのCASAに予約を入れてくれました。 というわ…
2018年のゴールデンウィークを利用してキューバに行ってきました。 なぜキューバに行こうと思ったのか忘れてしまいましたが、理由はもはやどうでもよいです。 行ってみたらあまりにも驚き→ 考えることが多かったのでざっくり残しておきます。 それぞれ、詳し…
2017年の秋に行ってきた厦門旅行の記録です。 旅行中 #厦門散歩2017 でツイートしまくったものを、順番に貼っていきますね。 目次はこちら ↓ 日本を出て厦門(アモイ)の市街地まで 迷いに迷って、ようやく辿り着いた素晴らしいお宿 わたくし好みの建物がい…
古い街並みや古い建物に目がないわたくし。 特に中国の古鎮や老街を歩くのが大好きでありまして。 何しろあの広さでしょ?歴史でしょ? 行っても行ってもキリがないほど古い街があるのです。だから、行くなら優先順位をつけなきゃなりません。 その筆頭にく…
2017年10月の後半、行ってきました雲南省の世界遺産・麗江古城。 今回はタイトル通り! 私がこれだ!と思った麗江の見どころをご紹介しますよ。 【目次】 1. なんだか可愛い、カラフルな象形文字「トンパ文字」 2. お口いっぱいにバラの香りがぷわん「鮮花餅…
2016年9月22日に、福建省の世界遺産である福建土楼に行ってまいりました。 しかも、土楼に宿泊もしましたので、その時の体験をご紹介します。 アモイからの行き方を調べたい方は、こちらをどうぞ(2016年9月の情報) kokeshiyamada.hatenablog.com 以下の文…