こけし山田の スキあらば海外

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

もし空港で寝るハメになったら? 安眠お助けアイテム5つ&コツ 

海外旅行での乗り継ぎや深夜・早朝に離発着するLCCに乗る場合、空港で夜明かしするハメになることありませんか?

わたしはあります。何回も。

もちろん、空港直結のホテルに寝られればベストですが、予算や時間の都合でそうもいかないこともありますよね。

さらには、天候や事故などの影響で空港に缶詰になる可能性もないとはいえません。

 

ということで、もし空港で寝るハメになっても大丈夫なように準備しときましょ。

と提案いたします! 必要なのは、この5つ!

 

【目次】

 

 

1:キャリーケースを椅子に固定するためのワイヤーロック 

置き引き防止用のワイヤーロック(下の写真の黒いやつ)は一人旅の強い味方。

空港泊以外でも、荷物を置いてトイレに行く際などにも活用できます。

ポイントは、「簡単に動かせないもの」につなげること。 

空港の椅子に寝る場合なら、取っ手か脚にくくりつけます。

BUFFALO ワイヤー巻き取り式ダイヤルロック BSL10

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【注意】

必ず! キャリーケースには鍵をかけておいてください。

置き引きを防いでもファスナーを開けられてしまっては意味ありません。

その上で、パスポートや財布、スマホなどの貴重品はキャリーケースには入れず、ショルダーバッグか腹巻ベルト等に入れて体に密着させた状態にしておきます。

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2:寒さ対策用のサバイバルシート(通称NASAシート)

空港の椅子に寝る場合、だいたい床から寒さがシンシンと伝わってきます。

その寒さが体に伝わるのを防ぐために、防寒用のアルミ製シートは必須です。

「サバイバルシート」「エマージェンシーブランケット」で検索すると出てくる商品です。上の写真でかすかに見える、銀色のシートがそれ。

  

【防寒以外でも】

はなはだビロウな話で申し訳ありませんが、海外旅行だとお腹を壊しがちですよね。

夜になっても下痢が治まらない場合、こんな不安を感じたことはありませんか?

「寝ているうちに、やっちまったらどうしよう?」

ホテルのシーツを汚すなどという非常事態を想像すると、おちおち寝ていられません。

なので、腹具合が不安なときは、保険のためにサバイバルシートをシーツの上に敷いてから寝るのです。

 

3:さらなる寒さ対策&心地よさのための大判ブランケット 

サバイバルシートは椅子の上に敷き、ブランケットは掛け布団のように。

もしくは外側にサバイバルシート、内側にブランケットを重ねた状態で体に巻きつけます。 

そのためには大判のものが理想的で、私が愛用しているのは95×157cmのもの。

身長にもよりますが、162cmの私の場合、縦が140cmだと足りないんですよね。

 

こうした大きめのブランケットに、足がすっぽり入る折り返しの布を縫い付けるとパーフェクト!(自画自賛になっております)

このポケットに足を入れれば、寝ている間にブランケットがずり落ちないし、より暖かいのでございます。

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布地のふわふわ側が、足に当たる内側になるように手縫いでチクチク縫い付けました。

【空港泊以外でも】

ブランケットは、冷房の効きすぎたバス・列車・機内でも活躍しますえ。

私は、冷房のキツい香港空港でブランケットを首に巻いて行動したこともあります。

香港の冷房って、設定温度が低すぎやしませんかね? ね?

 

2019年7月2日追記

最近、フリースブランケットからシルクのトラベルシーツに乗り換えました。

www.kokeshiyamada.com

 

 

4:頭を安置する枕として、着替えを入れる布製の袋 

旅行には着替えを入れる袋を持参されると思いますが、枕にするにはやはり布製の方が心地よいですよね。

わたくしは友人のベトナム土産(写真のオレンジの袋)を愛用しています。

ほどよく着替えを入れた状態で頭の下に敷くと、ほぼ枕!ほとんど枕!

もちろん、機内で使う首枕を応用して使うのもアリだと思います。

なんにしろ、短時間でぐっすり寝るための工夫をしまくるのですよ。

 

 

5:まぶしさをカットするための大判ハンカチ 

 空港内の明かりがまぶしい時は、大判のハンカチを顔にふわっと。 

もちろんアイマスクでも良いのですが、アイマスクはそれ以外の用途がありません。

大判ハンカチなら、手や体を拭くのはもちろん、大気汚染や砂埃がひどい場所でマスク代わりにできるなど、活躍の幅が広いです。 

荷物を減らしたい旅では、何通りにも使えるものの方が便利だと思うのですよ。

 

 

【まとめ】

てな感じで、空港で寝るための安眠お助けグッズを5つ!挙げてみました。

以上は、私が四川省成都空港で寝るハメになったときの工夫から導き出されたものです。

ほかにもっと良い物があるよ〜という方、教えてくださいませ。

 

まあ、いちばんいいのは、すべての空港に仮眠のためのこういうカプセルが配備されることなんですけどね。

 

 

 

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