いつかどこかで野垂れ死に by こけし山田

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

美しくて美しくて美しい(語彙喪失)。世界遺産クスコの街

2019年GWに訪れたクスコの街。

さすが世界遺産でした。

観るものがいちいち美しいのです。

観ても撮っても、キリがないのです。

あまりの美しさの量と圧が強いので、到着したその日に

「もう無理(なにが?)」という気持ちになったぐらいです。 

いや めっちゃ観たし、撮ったし、歩きましたけど。 

このブログも、クスコの街の美しさをどう伝えればいいのかわからなくてダラダラ寝かせていたのですが、観念して、いったんまとめることにしました。

誰が観ても納得していただける美しさから、私の偏った視線で見つけたものまで。

クスコの愛でたいものコレクションです。

 

【目次】

 

 

1. 散策の起点は、例によって「アルマス広場」から

クスコ観光の中心地といえば「アルマス広場」。

地元のひとも観光客も、とりあえずここに集まります。

 

どんなところだか、まずは サクッと短い動画をご覧くださいませ。

 

クスコに到着した日にちょうど道路でパレードが行われていて、楽隊&ダンス隊の到着地点が「アルマス広場」なのでした。遭遇できてラッキーでした。

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翌朝は、公式な行事らしきものが広場で行われており、その準備段階の様子です。

とにかく、アルマス広場は観光の中心であり、行事も開催される重要な場所だということでございます。

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夕暮れ時は、また違った雰囲気に(そらそうだ)。

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夜になると山肌に建つ家々に明かりが灯ります。

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さて。

アルマス広場の周りには米国のチェーン「マクドナルド」「KFC」「スターバックス」があるのですが、あまりの景観への配慮ぶりには腰を抜かしますぜ。

 

ここまで存在感を消したスタバは初めて…例のマークが緑じゃなくて黒なんです。

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ケンタッキーフライドチキンもこの通り。やはり例のマークが黒なんです。

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はい。マクドナルドもこうなります。

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基本的に美しいアルマス広場の中で、ひとつだけ「笑かしにきとるんか?」と思ってしまった柱がありました。

しかし、現地の人にとってはいたって真面目なモチーフなのでしょうか。

 

とにかくいろんな角度からバチバチと写真を撮りたくなってしまう、アルマス広場。

 

階段を中心にパチリ。

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消火栓の目線から撮ってみました。

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広場の3方にはアーケードがあり、旅行会社や飲食店、ホテルが入っています。

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2. カテドラルは中に入ってこそ。でも撮影は禁止

アルマス広場のランドマークとも言える「カテドラル」。

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外観からもその荘厳さは感じられますが、ぜひとも入場してみましょう。

料金は20ソル(25ソルかも)です。

 

カテドラルの内部は、撮影禁止です。

なので中がどんなふうだったか、言葉で伝えるしかないっ……(がんばるっ)

キリスト教徒じゃなくてもひれ伏したくなるぐらいの質と量を持って、圧倒的に上からありがたみが注いでくる(なにを言ってるんだ)内装でした。

建物内の上部に、黄金を使った細工が施してあるので、上を見上げるしかありません。

これぞ宗教施設!って感じです(感想が軽くてすみません)。

最終的には「ぜひ入って、自分で感じてみてください」としか言えません。

 

クスコの街の中には、複数の教会がありまして。

(実はカテドラルと教会の区別がついてないわたくしです)

アルマス広場から坂道を5分ほど(記憶あいまい)登っていくと、「サン・ブラス教会」があります。横に小さな噴水広場があって、一服もできます。

 

外観は飾り気がなく質素な印象なのですが……

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中に入ると印象がガラリと変わります。

金をふんだんに使った重厚な装飾群と、数々のキリスト教絵画が飾られており、濃縮されたキリスト教世界に圧倒されます。

が、こちらも撮影禁止でした。(宗教施設ですから納得)

その代わりといっては何ですが、教会の横にある味わい深い噴水の姿をどうぞ。

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こういう顔モノって、たぶん真面目に作られていると思うのですが、現代人の私から見ると「笑かしにきてるのか?」と思えてきて、どう反応したら良いかわからなくなってしまいます。皆さまは、いかがでしょうか?

 

 

3. 修道院ミュージアムで、宗教美術に圧倒される 

とにかく歩きさえすれば素晴らしいものが必ず目に入ってしまう状況だったので、ガイドブックは見ずに適当に歩いていました。

そして、なんとなく入ってみたミュージアムで圧倒されました。

(私はいったい何回、クスコで圧倒されるのでしょうか?)

入るときに「フラッシュはダメです」と英語で言われたので、フラッシュなしなら撮影しても良いと判断。

このミュージアムで不思議に思ったのが、キリストがスカート状の衣服を身につけていることです。

その後に入ったカテドラルや別のミュージアムでも、やはりキリストはスカート状のものを履いた姿で描かれていたり立体になっていたりしました。

私が今まで見たキリストの磔刑図は白く細い布をまとっている姿だったので、なぜペルーのキリスト像は衣服が異なっているのか気になります。

こうした疑問は、いったい誰に聞けばいいのでしょうか?

 

 

宗教関係のミュージアムといえば、ずばり「宗教美術博物館」というのがあるんです。

しかし、行っってみたら門が閉まっていました。 

 

翌日に行ったら門が開いていたのでやった!と入ったら、窓口のおじさんに首を振られました。つまり、やっぱり開いてなかったのです。

 

結局4-5回はこのミュージアムの前を通りましたが、毎回クローズ状態。

窓から塗装している様子が見えたので、どうやら建物の修復中のようでした。

 

そのかわりと言ってはなんですが、博物館の外壁の岩のつくりだけはしっかり拝みました。インカ時代の石組みです。有名な「12角の石」もここにあります。 

 

4. そこらじゅうにある建物がいちいち素晴らしい 

(あとで写真を追加します)

・建物がいちいちすばらしい(角っこなど)

・ブルーでの統一

 

手すりや枠の部分に彫刻が施された木製のバルコニー。

ひとつひとつのデザインが違うので、見ていくとキリがない…誰か助けて…

ほんの一例を貼っておきますよ。

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5. 細部に神がやどってる道路の案内板や看板 

街の案内板も、ただ地名を書くだけじゃないっ!

まるで額縁に入っているかのようなのですよ。 

特にこの四つ角のコレが妙に気に入って何回も見に行き、何回も撮りました。 

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通り名のプレートも、この凝りようなのです。芸が細かいのです。

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店名の表記もですね、金属の文字を白壁に打ち付けてあってですね。

思わず、横から眺めては「は〜 素晴らしい」と感嘆していたのですよ。

アルファベットに横からかぶりつく怪しげな東洋人になっていましたよ。

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6. 扉の金具はけっこうキュートだったりする

いっぽう、民家やこぶりなお店の扉の金具はけっこう可愛らしくて。

 

手作り感あふれるドアノッカーがたまらん。

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水木しげるファンにはおなじみの「コケカキイキイ」はクスコにいたんですよ。

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7. 石畳の道と、石の壁

クスコといえば、石畳ですね(書くのがだんだん疲れてきてます)。

そこ走るんかい!

って道を車が走ってます。

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ワンコも歩いてます。

この道、六角形の石を組み合わせ、間には丸っこい石を並べるという凝りようです。

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民族衣装を着ている女性がよくリャマを連れて歩いています。

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 消失点が見える!いかにも遠近法っぽく(ってなんだ)撮ってみました。

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はあああ。

 

まだ途中だけど、いったんアップさせて… 

後日、写真を追加したり文章を修正したりします。