(2016年2月21日にnoteに書いたものをコピペしました)
今回で3回目の台南。
もともと台湾のゆるっと感が好きで台湾リピーターになったんだけど
(いや好きな理由はそれだけじゃないよもちろん)、
台北よりもがぜん台南の方がゆるりとしている。
それってなんとなく感じることなんだけど、
あえて具体例を挙げればヘルメットの着用率と1台に何人乗ってるか。
台北ではノーヘルの人をほとんど見かけないし、バイクはせいぜい2人乗りまで。
ところが台南だとノーヘル率が上がり、親子3人乗りががぜん増えるのです。
服装も、台北に比べると適当度数がアップする気がしますなあ。
さらに言えば、台南郊外の安平、今日初めて行った新化老街だと
ノーヘル率が台南中心部よりも上がります。
(写真はノーヘルに関係なくて、新化老街のパノラマ撮影)
私の中でノーヘル率が高い街=締め付けが少なくて気持ちがゆるむ街。
ってことをいま発見しました!
それでいうと、日本はノーヘルは許されないし、
こんなことを書いているだけで叩かれそうだし、
もうほんと怖い。逃げ出したくなるよ。
実際、年に何回も日本を逃げ出しているわけですけれども。
特にオチはありません。
こんな感じで旅行先で考えたことを書いていこうかなと考えておりますnote。
以上で、自分が書いたnoteから転載する作戦を終わります。