いつかどこかで野垂れ死に by こけし山田

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

築60年の賃貸一軒家に障子風スクリーンを取り付けてみた(S字フックで)

今年8月に築古の一軒家に引っ越してきて早4ヶ月。

覚悟はしていたものの、寒さが身にしみる季節となってまいりました。

以前に住んでいたのはマンションの2階なので、冷気の感じ方がぜんっぜん違います。

一軒家って、地面と窓の両方から冷たさが伝わってくるんですね。

 

一昨日「これはいかん!このむき出しの窓ではエアコンを入れても冷気に負けてしまうっ」と思い、家の中で一番大きな窓を断熱効果のあるもので覆うことにしました。

 

検討の結果、導入したのが障子風のロールスクリーンです。

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ってことで今回は、比較検討→ 取り付け → 結果をご紹介します。

 

【目次】

 

1. 第一希望のハニカムスクリーン:お値段的に却下

窓からの寒さを遮る設備として真っ先に浮かんだのは「ハニカムスクリーン」と呼ばれる設備です。

まだ一般的ではないと思いますので、ざっくり説明しますと…

断面が蜂の巣(ハニカム)みたいな構造になっていて、空気の層で窓を覆うので、断熱効果が高いのです。

しかも見た目にもかなりオシャレでございましてね。

んが!んが! けっこうお高いんですよねえ。

しかも、ハニカムスクリーンは特殊な専用レールを必要とするため、賃貸の家に取り付けるにはハードルが高いのであります。

したがって、却下しました。

 

↓ 参考:ハニカムスクリーンって、こういうものです。

 

2. もっとも無難な遮熱カーテン:好みに合わず却下

一般的に、大きな窓に防寒対策するには遮熱効果の高いカーテンで全体を覆うのが正解だと思います。

ですが、「閉じた時に日光が入ってこないし、わたし好みではない」という理由により却下しました。

 

↓ 参考:あくまでも一般的な正解は、こういうのだと思います!

 

3. 辿り着いたのは、障子風のロールスクリーン 

ハニカムスクリーンは高嶺の花だし、普通のカーテンはイヤだYO!

じゃあどうするんだYO!
調べるしかないんだYO!

なんかこう… 和風の内装に合って、窓を覆いつつ日光を通す作戦はないものか?

と、ググっておりますと……

 

おおっ!

障子風のロールスクリーンなどというものがあるじゃないですか!

これや、これ!

わいが求めていたものは!

 

楽天で買ったけど、Amazonにもありました。 

 

 

 4. 正式な取付方法をガン無視!S字フックで簡単装着

注文の翌日に届いたのは、くるくる巻かれた筒状のロールスクリーン×2本。 

開封して説明書を読み始めたものの、カーテンレールに付属の金具を取り付けるのがめんどくせーーーーー。

(メーカーの肩を持ちますと、特に難解な方法ではありません。ただ私が絶望的に面倒くさがりだということです)

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(↑ 正式には、左側にある金具をカーテンレールに取り付けます)

 

ほんの少しの時間、金具と格闘したあと 

ようはアレだろ、ぶら下げればいいんだろ 

と気づき、前にすだれをカーテンレールにぶら下げた時と同じ作戦を採用しました。

それは…S字フックで引っ掛け作戦!

もともと付いていたカーテンレールの金具にS字フックを引っ掛け、そこにロールスクリーンをぶら下げるのです。

はい、すぐにできました。

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海外旅行で役立っているS字フックは、こういうときにも使えるんだなあ。

家に20個ぐらい常備しといてよかったです。

 

【注意!】責任逃れのための注意書きです。

わたしはわたしの責任において、S字フックで取り付けました。

あなたはあなたの責任において、しかるべき方法で取り付けてください。

 

5. 結果:障子風スクリーンは和の内装に合う!(でも臭い)

出来上がりはこんな感じっす!

左側にある障子と華麗なハーモニーを奏でてますでしょ。

なお、うちは掃き出し窓の上にさらに小窓があるため、丈が足りておりません。

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お気に入りポイントは、閉めたままでも部屋が暗くならないこと。

いやあ、なかなかええやん。

 

ロールアップしなくても、1枚を少しズラして日光を取り込むことができますえ。

(写真は夜ですけど)

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昼に夜に、何度も見返して、障子風のスクリーンを選んだ自分に悦に入るのでした。

 

んが!なんか臭いんです。

おそらくですが、白い紙に竹ひごを貼り付けている接着剤が臭っております。

よくリフォームの後に壁紙の接着剤が臭うといいますが、あれに近いものでしょう。

さっそく「壁紙 接着剤 臭い」でググって対策を探したところ

  • 臭いは時間とともに減っていく
  • 早く臭いを飛ばすには換気する

しかし!
この寒さの中、窓を開けっぱなしにするとか狂気の沙汰です愚の骨頂です。

そもそも、窓からの冷気を防ぐためにロールスクリーンを買ったのですよ。

ということで、次善の策として防臭剤「無香空間」を買ってきました。

 

詰め替え用しか置いてなかったので、皿に盛ることであたかもおしゃれなインテリアのように…ように…してみたんだよ…どう?どうなん?

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6. まとめ:障子風スクリーンを設置したら寒さがマシ(な気がする)

そんなこんなで、築古の和風一軒家に障子風のロールスクリーンを導入した話でした。

肝心の防寒効果ですが、むき出しの窓よりは若干マシな気がします。

室温を計測したわけではないので、あくまでも気分の問題ですが。

少なくともガラス窓と障子紙の間に空気の層ができているので、マシなはずです!

(自分に言い聞かせています) 

 

2019年11月26日追記

気になっていた臭いは、2〜3日で消えました。

鼻が慣れたのかな? とも思いましたが、外出先から戻っても臭くなかったので実際に消えたみたいです。