いつかどこかで野垂れ死に by こけし山田

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

【2019重慶の旅】ロープウェイで高層ビルの横顔を眺める

2019年5月に行ってきた重慶3泊の旅。

最近、重慶は「8D都市」「魔幻都市」などと呼ばれていて、地形の高低差が観光客に大人気らしいのです。

japan.zdnet.com

なんだって〜〜!?

あんた、いつのまにそんなメジャーな観光地になったん?

というわけで、重慶の高低差を体験できる「長江索道」ことロープウェイに乗ることにしました。

実は2年前に重慶に行ったとき、乗り場がわからなくて体験できなかったのです。

 

これから重慶のロープウェイに乗る方の予習にどうぞ。

 

 【目次】

 

 

乗り場の最寄駅は1号線・6号線「小什子」駅

2年前はどこに乗り場があるかさっぱりわからなかったのですが、今回は判明!

重慶軌道の1号線・6号線「小什子」駅から歩けるのでした。

 

さすが人気の観光アトラクションだけあって、道にも案内があります。

なぜ前回はこれに気づけなかったのか…まあいいや。

f:id:kokeshiyamada:20190604181225j:plain

 

チケットは片道20元、往復30元、観光バス付き40元 

乗り場まで来てみて、びっくり!

こんなにロープウェイが盛り上がってるとは…!

その辺に溢れかえる人、人、人、人、人……(中国あるある)

自分もその一員でありながら、いつも観光地で「ひとが多いなあ」と思ってしまいます。

わたしは観光バス付きで往復40元のチケットを購入しました。 

f:id:kokeshiyamada:20190604172633j:plain

男性の目がちょうど植え込みで隠れました

最近、中国のキャッシュレス化が日本で有名になりすぎて「中国で現金は使えないのか」と不安になる方もいらっしゃるようです。

が、安心してください!

長江索道(ロープウェイ)の入場券は現金でも買えます

(というか、ほとんどの場所で現金が使えますんで!)

買うときには身分証が必要なのでパスポートを見せましょう。(中国あるある)

 

チケットに書かれた時間になると入場できます 

チケット購入後さっそく中に入ろうとすると、係員に「在那边等一下」と言われました。

なるほど。那边(あのへん)で等一下(ちょっと待つ)んだね。

「あのへんてどのへんかなあ。どんぐらい待つのかなあ」と思いつつ待ちます。

 

途中で不安になり別のスタッフさんに聞いてみると、チケットに書かれた時間にならないと入場できないと言われました。 

なるほど!そうだったんか!

赤い矢印の先に「10:19」と書いてあるのが、かすかに見えますかね。

このチケットの場合は10:19から入場できるという意味です。

f:id:kokeshiyamada:20190604173153j:plain

みなさんは、このことを事前に知っておけば、私のように無駄に不安にならなくて済みますよ。

 

窓際を死守!高層ビルを横から見る貴重な体験 

入場したら、後はまわりの流れのままに進んでいけば大丈夫です。

ロープウェイに乗り込むときは、なるべく頑張って良い場所にぐいぐい進みましょう!

わたしは中国に来ると「負けないぞ!」という気持ちがムクムク湧いてくるのですが、このときも湧いてきました。

 

これですこれです!この光景が最大の見ものです!

なかなか、真横から高層ビル群を見る機会ってなくないですか?

f:id:kokeshiyamada:20190604181711j:plain

 

↓ 動画の方が、高層ビルの横を通ってる感がわかりやすいので、ぜひ!

 

f:id:kokeshiyamada:20190604181939j:plain

ぬおおおおお!とおののきながら窓の外を見たり撮ったりしてるうちに、向こう側に着いてしまいます。

着いたら、展望スペースみたいなとこがあるので、さらに撮影。

 

観光バスのちょい上から目線で重慶をめぐる

私は観光バス付きのチケットを買っていたので、向こう側に到着した後にバス乗り場へ。

ある程度の人数が乗ったら出発となります。(中国あるある)

席の位置が高い観光バスの中から高層ビル群を眺められるのは、良きかな良きかな。

f:id:kokeshiyamada:20190604182043j:plain

 

何分ぐらい走ったかなあ〜

バスが止まったのは、中洲の高層ビル群がよく見える場所です。

そこで乗客はいったん降りることになります。

そのへんの景色を見るのですが、すぐに飽きるので、バス停付近のショッピングモールを見るのもアリでしょう。

実はわたくし、この観光バスの仕組みがよくわかっていません。

乗ってきたバスに再び乗って戻る必要があるのか?

それとも、あとから来た観光バスにも乗ってもよいのか?

というのも私は乗ってきたバスに早々と戻ったのですが、けっこう戻って来てない人がいるまま発車したんですよね。

ということは、別のバスに乗っても良かったのかもしれません…

 

すぐに戻らず、そのへんをウロウロしてみよう 

いうまでもありませんが、帰りのロープウェイは行きの逆行です。

ここで力説したいのが、「すぐに戻る必要はない」ということ。

せっかく向こう岸まで移動したのですから「上新街」駅あたりをぶらついてしまいましょう。

わたしは、このあたりでとても素敵なカフェを見つけたんですよお。

それはまた、べつの回に書きましょう。

 

戻りは、好きなタイミングで(ただし終電注意)

上記のようにそのへんをうろついたあとに、好きなタイミングで帰りのロープウェイに乗って戻ります。(もちろん、別にロープウェイで戻らなくてもよいでしょう)

もちろん、戻りたいならロープウェイが運行している時間内で!

帰りは、行きの乗り場ほど混んでなくてわりとスムーズに乗ることができました。

 

ロープウェイ乗り場付近は、なぜかカットフルーツが充実

おっと!

ロープウェイ乗り場の近くにはフルーツの量り売りが数店ありますので、暑い日はおすすめ!

マンゴーがひときわ美味しかったです。

 

 

てな感じで、重慶で有数の観光アトラクションを体験したら、なにやら達成感を得ることができました。

2年前の「乗り場は一体どこやねん?」の雪辱を果たせて良かったです。

 

日光を見ずして結構というなかれ

ロープウェイに乗らずして重慶を見たと言うなかれ(by こけし山田)

OK?(重慶と韻を踏んでいるのですよ)

 

 

 

成都・重慶物語 (中国の都城)

成都・重慶物語 (中国の都城)

 

 

中国S級B級論 ―発展途上と最先端が混在する国

中国S級B級論 ―発展途上と最先端が混在する国

  • 作者: 高口康太,伊藤亜聖,水彩画,山谷剛史,田中信彦
  • 出版社/メーカー: さくら舎
  • 発売日: 2019/05/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

さいはての中国 (小学館新書)

さいはての中国 (小学館新書)