こけし山田の スキあらば海外

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

クスコで日本食が食べなくなったら?…「金太郎」へGO!

 旅行先で、その土地土地の美味しいものを食べるのは至福…

でも… 海外で滞在が長くなってくると日本食への欲求が募ってきませんか?

はい。私もペルー滞在が1週間すぎてくると、猛烈に日本食が食べたくなりました。

正確に言うと、自分が何を欲しているかわかってなかったのですが、日本食レストランの看板を見たとたん「これやーー!!」となったんですね。

 

うん、入ろう。

ってことで素直に日本食レストランに入り、堪能してきました。

 

旅行にしろ出張にしろ、クスコに滞在される方は、日本食レストランの存在を知っとくと心強いですよ。食べれば、速攻癒されますよ。 

ってことで、今回はクスコの日本食レストランの話です。 

 

【目次】

  

1. 日本食レストラン「金太郎」はアルマス広場のすぐそば

例によってマップ貼っときます。

アルマス広場のあたりを散策しているうちに目に入るかと思います。

 

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入り口はこんな感じです。

民芸品屋さんが集まっているエリアの中にあります。

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1階は和風スイーツがいただけるカフェになっていて、スタッフは日本人です。

思わず「日本の方ですか?」と声をかけてしまいました。

久しぶりに独り言以外の日本語を話すことができてめちゃ嬉しかったです。

砂漠でいうところのオアシスを発見したみたいなもんです。

 

さて。肝心の「金太郎」は2階にございます。

ここはインテリアも素敵なんですよ。

廊下の壁面や床は年季を感じさせるこげ茶の木造りで、日本の古い家みたいな落ち着きがあります。

 

一方、食事をする部屋は 真っ白な壁にこの斬新なライト使い!

これらの電灯たち、丸かったり長かったり、いくつかの種類があるんですよね。

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テーブル席に加えて、座布団が敷かれた席もありましたので、速攻そこへ。

まさか自分の人生において、ここまでお座布団が輝いて見える瞬間が来ようとは思いませんでしたよ。とにかく日本らしいものへの渇望があったみたいです。

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2.  ラーメンから寿司、うどんまで揃ったメニュー

メニューは、ラーメンが表紙。

広げてみると、「うんうん、そうだよね そうだよね。こういうのが食べたくなるんだよね」と納得のラインナップでした。 

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うどん、カツ丼、握り寿司、巻き寿司、みそ汁、ほうれん草のおひたし、揚げ出し豆腐、お好み焼き、日本のビール、緑茶など……

狂喜! 乱舞!(脳内にて)

ペルーのラスト2回の晩御飯は、ここに通いましたよ。

あと1日滞在していたら、おそらく揚げ出し豆腐をオーダーしていたでしょう。

 

 

3. ペルーで食べる「インカ丼」「寿司」の白米に癒される

実際に食べたものをご紹介します。

 

[1日目:インカ丼]

日本食でありながらペルーらしさもある完璧なメニュー!

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テーブルに置いてあるお醤油をドボドボ…とかけまして。

(日本にいるときより、心もち醤油の消費量が多くなってたかも)

メイン素材はマグロとアボカドなんですけど、このとき私が感激したのは白米と醤油の組み合わせが食べられることなのですね。

ううっ  銀シャリ うめえええええ! 

 

[2日目:お寿司とみそ汁] 

前日の丼に味をしめて、また行っちゃいました。

今度は、寿司とみそ汁です。

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お寿司のネタはマグロとサーモンの2種がいただけるmixにしました。

さすがにここは日本ではないので、ネタのバラエティが少ないのは仕方ありません。

文句いったらバチがあたりますよ。

ここのお寿司で「!」と気づいたのが、わさびが別添えになっていたこと。

OH!わさび慣れしていないお客さんに配慮されているのですね。 

なので、ネタをひっぱがして自分でわさびをヌリヌリ。

最後の1個は多めに塗ったので「キター!!!鼻にツンとキター!!!」とわさびの刺激にひとりで身悶えていました。

 

4. さらに、日本語の本で活字への渇望も満たされる

日本を出てしばらくすると渇望が生まれるのは日本食だけではありませんね。

そう!日本語の活字ですよ。(ここは無理にでも共感してください)

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そらスマホで狂ったようにツイッターしてますから、南米にいようがお構いなしに日本語の文字は読めます。

しかしながら、やはり紙の本は偉大!

ネット上の文字よりも治癒効果(なんの?)が圧倒的に高いのですね。

 

写真の本以外にも、沢木耕太郎の「深夜特急」、石丸元章「SPEED」、ひろゆきの「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」などが揃っておりました。

最新の本ではないところが、タイムスリップもあって、また良し。

日本人旅行者が置いていったんでしょうか? 

1日目は老眼鏡を持参しておらず非常に読みにくかったので(それでも読んだ)、2日目は忘れずに持って行き、別の本を読みました。

 

という感じで日本が恋しい病になったら駆け込めるのが、アルマス広場そばの日本食レストラン「金太郎」なのです。

  

5. プラス情報:うどん専門店「慕情さん」、日本人経営の「Pucara」

さて。

あと2つクスコで日本食が食べられるお店があったのですよ。

 

うどん専門店「慕情さん」]

適当に歩いてるときに遭遇し、その独特の日本語センスとおしゃれな看板にやられました。

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なんと張り紙には、「寿司はない」ことがマークで表現してありました。

よっぽどお客さんに聞かれるのでしょう。

 

「慕情さん」も気になっていたのですが、若干ホテルから離れ気味だったので行っておりません。うどん派の方は、こっちを目指すと良いかと思います。

 

 

[日本人経営のレストラン Pucara」

もう一軒「Pucara」は、ペルー料理と日本食の両方がいただけます。

とはいえ、私がここで食べたのはペルー料理。

店外の張り紙に日本語が書いてあったので、それに引き寄せられて入店したのです。

(どんだけ日本語への渇望があったんでしょうね)

このPucaraで驚いたのは、テレビ放送が日本語だったことです。
そしてお客さんは日本人だけ

まるで日本のカフェにいるみたいに日本人女性のおしゃべりが聞こえてきてスゴい……

扉の向こうは圧倒的にペルーなのに、一歩中に入れば日本語が飛び交っているという異空間なのですよ。

なおホールのスタッフさんはペルーの方でした。

 

6. まとめ:我慢しなくていい。日本食レストランに入ろうね

日本から地球を半周まわってたどり着いたペルーのクスコ。

そこでどうしても日本食や日本語が恋しくなったら、我慢しないで駆け込みましょうね。圧倒的に癒されますから。英気が養われますから。

中国や東南アジアだとそこまで日本食への渇望がわかないですが、今回は思い知りました。

やっぱ、日本食が欲しくなる。

だからみんなにも言うよ。我慢しなくていいよ。食べよ?

 

 

 

 

念のため フリーズドライのお味噌汁を持参しておくのもアリですね。

アマノフーズの焼きなすのお味噌汁はマジおいしいので圧倒的にオススメ。

 

雑炊やおかゆ

 

液体検査に引っかからないパウダー状の醤油