こけし山田の スキあらば海外

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

かわいいマジョリカタイルの宝庫❤︎マレーシアのマラッカに飛べ ✈︎

薄々は知っておりましたが、世の中にはマジョリカタイル好きな方が多い!

のですね。

前回の「和製マジョリカタイル-憧れの連鎖」をけっこう読んでいただいております。

なので、この流れに乗って、今日もまたタイルの話をお届けします。

 

 

【目次】

 

世界遺産マラッカは、貿易で栄えたマレーシアの街

マラッカってどこやねん? という方も多いかもしれませんね。

マレーシアの首都クアラルンプールからバスで2時間の街です。

世界遺産にも登録されており、なかなかの観光スポットとなっております。

 

 観光客を乗せて走るド派手な人力車「トライショー」。

見た目だけじゃなく音もかなり派手でして、人力車に搭載したスピーカーから流行歌が大音量でドッスンドッスン流れることになっています。

数年前に乗ったときは、浴びるほど「カンナムスタイル」を聞く羽目になりました。

f:id:kokeshiyamada:20190401200854j:plain

派手派手な人力車トライショーはマラッカ名物

f:id:kokeshiyamada:20190401201241j:plain

アナ雪もいる!流行に合わせてやりたい放題

 

週末は「ジョンカーストリート」という通りが、観光客で大にぎわい。

タイル好きな皆様は、それより少し人通りが少ない億万長者通り(ヒーレンストリート)へGO!ですよ。

f:id:kokeshiyamada:20190401195534j:plain

カラフルで可愛らしいマラッカの建物

 マラッカで見かける、こうした建物は「ショップハウス」と呼ばれるもので、1階がお店、2階が住まいになっております。

 

億万長者通りには、そのむかし貿易で財をなしたプラナカンと呼ばれる人々のお屋敷も連なっております。間口は狭いのですが、入ってみると奥行きが深いという、京都の町家みたいな構造になっております。

 

 

億万長者通りは、かわいいマジョリカタイルの宝庫

おっと。そもそものメインの見どころはタイルでした! 

通りに面した建物の入り口付近がマジョリカタイルで彩られていることが多いです。

そして、床部分は象嵌タイルになっていることが多いので、こちらも要チェックです。

 

以下、左は寄りのお写真、右は引いて撮ったものです。 

f:id:kokeshiyamada:20190401195840j:plain

 

f:id:kokeshiyamada:20190401195903j:plain

 

f:id:kokeshiyamada:20190401195926j:plain

 

こうしたタイル使いのショップハウスは2階部分がせり出している建築様式ゆえ、日差しが強くても日陰を歩くことができます。

とはいえさすがマレーシア。

日中はかなりの高温になりますのでご注意を。

 

お店で涼みがてら一服しましょう。

店内にもマジョリカタイルが施してあったりしますので、必ずチェックを。

f:id:kokeshiyamada:20190401200017j:plain

ラクサを食べに入ったお店にて

f:id:kokeshiyamada:20190401200235j:plain

白地に花柄のものを揃えてみました

 

仕切り壁の丸くくり抜かれた穴も、隠れた見どころ 

マラッカで私が気に入っているのは、マジョリカタイルだけではございません。

このあたりの家々は、横がつながった状態になっておりまして。

今風にいうとテラスハウス、大阪でいうところの文化住宅ですね。

隣の家との境目の壁が丸くくり抜かれており、ずいぶん向こう側まで見通すことができるのです。存外楽しいので、ついつい奥を覗いてしまいます。

f:id:kokeshiyamada:20190401200332j:plain

左は引いて撮ったもの、右が円形部分に寄ったもの

f:id:kokeshiyamada:20190401200440j:plain

左:円の向こうで電話している男性が…見えますね?

こんなふうに仕切り壁も見どころとなっておりますので、よろしくご鑑賞ください。

 

休憩タイム:ピリ辛ココナツ味のラクサ&黒蜜味のチェンドル 

こんな感じで、タイル好き&お屋敷好きの方にとって眼福の宝庫となっておりますマラッカの億万長者通り。

かつてのお屋敷が現在はミュージアムとなっていて、豪華な内装や調度品を見ることもできます。例:ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館

「ああ、有り余るお金があると、当時はこういう使い方をしてたのねえ」などと感慨に耽りながら、手間暇かけた細工の調度品を眺めてみるのも面白いです。

 

とにかく目を引くものが多くて、気がつけば足が棒になってしまったり、汗でドロドロになってしまいますので、かき氷でも食べて休みましょう。

マラッカの名物は、「チェンドル」というかき氷です。

お店によって具に多少の違いはありますが、基本的には黒蜜味のジャリジャリめのかき氷です。これがシンプルながら実にウマいのでありますね。

f:id:kokeshiyamada:20190401200629j:plain

左:マレーシア名物の麺ラクサ、右:チェンドル

 

f:id:kokeshiyamada:20190401200718j:plain

ストローを豪快に刺したスイカジュースに、日本ではなかなか食べられないジャックフルーツ。果物が安く、気軽にいただけるのも、フルーツ好きにはうれしいところ。

 

予定:マジョリカタイルを愛でるシンガポール&マラッカ旅プラン

ふああ……

書いているうちに、またマラッカ行きたくなってきました。

 

今度行くなら、本格的にマジョリカタイルを見てまわりたいので、シンガポールも含めて、タイルに溺れる旅にしようと考えております。例えばこんな感じ…

 

シンガポール

www.airbnb.jp

【クアラルンプール】
  • よく探せばマジョリカタイルがあるので探す!
【ペナン】
【マラッカ】
  • ヒーレンストリートでマジョリカタイル見物
  • プラナカンの元お屋敷に宿泊

    www.booking.com

www.booking.com

 

----✂︎----✂︎----✂︎----✂︎----✂︎----✂︎----✂︎----✂︎----✂︎----

マレーシアのマラッカとペナン、シンガポールのプラナカン文化が美しい写真とともに解説されています。予習の1冊としておすすめ。

マレー半島―美しきプラナカンの世界 (私のとっておき)

マレー半島―美しきプラナカンの世界 (私のとっておき)

 

 

ガイドブックは、小ぶりで必要最小限の情報が載ってる「タビトモ」シリーズが気に入っています。(ただしメジャーな観光地のものしかない)

クアラルンプール マレーシア (タビトモ―アジア)

クアラルンプール マレーシア (タビトモ―アジア)

 

 

毎度おなじみ地球の歩き方。 

D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2019~2020

D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2019~2020

 

 

ちょっと古いですけど、かわいい写真がいっぱい。

自分で撮る写真の参考にもなります。

武智志穂と行く かわいいマレーシア

武智志穂と行く かわいいマレーシア