いつかどこかで野垂れ死に by こけし山田

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

【要注意】 INAXライブミュージアムの交通アクセス 3つの罠

前回に引き続き、わたくしの失敗談をお届けして他山の石としていただきましょう。

そもそも3月24日と25日、名古屋に行った目的は、INAXライブギャラリーで開催されている企画展「和製マジョリカタイル ー憧れの連鎖」を観るためでした。

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タイルの向こうに、タイルを描いたタイルが見える

名古屋は初めてではないのですが、常滑にあるミュージアムに行くのは初めて。

おかげで交通アクセスで失敗をかましてしまったので、ここに記録しときます。

これから行く方は、どうぞご参考に。 

こんな失敗談、もちろん公式サイトには一ミリも載っていません!

 

【目次】

 

 

1. 名古屋から常滑に行くときは豊橋行きの電車に乗らないで!

ほとんどの方は私と同様に名鉄名古屋駅からアクセスされると思います。

車掌さんに「常滑行きの電車は何番ホームですか?」と一応聞いてから乗ったんですけど、そのとき油断したのがいけなかった。

そのホームからは

常滑を通って中部国際空港に向かう路線(神宮前で常滑線に乗り換え)

常滑を通らずに豊橋まで行ってしまう路線(名古屋本線

が出てるんですなあ……

 

図解すると、こうです!

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ざっくり描くとこういう感じ(途中の駅は飛ばしています)

 

そんなことはつゆ知らない名古屋ビギナーの私、②の電車に飛び乗ってホッとしたものの、いつまで経っても着かないし、行き先が「豊橋」になってるし……

と気づいたのが遅かった。

東岡崎あたりで気づいて下車し、「神宮前」まで引き返し、やり直しました。

何? この無駄すぎる時間……。

というわけで、ミュージアムは5時までしか開いてないのに、常滑駅に着いたのが午後4時になってしまいました。

 

【教訓】

「その電車は本当に常滑に行くのか?」しっかり確認すべし

 

 

2. バスは1時間に1-2本しかない。急ぐならタクシーで

常滑駅前に知多バスのバス停があるので、そこから「知多半田」行きのバスに乗り、「INAXライブミュージアム前」で降りればいいです。

でもね。田舎あるあるですけど、バスが1時間に1-2本しかないんですね。

 

バスにちょうど良い時間に駅に着いた方や、時間にめっちゃ余裕がある方はともかく、時間のない私には「タクシーに乗る」という選択肢しか残っていませんでした。

つまり、1,050円で時間を買ったのです。

 

帰りは、17時にミュージアムを出れば17時19分に常滑駅行きのバスがあります。

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INAXライブミュージアム前のバス停の時刻表

 

【教訓】

大事なのは、鑑賞時間! 買える時間は金で買うべし 

 

 

3. 「やきもの散歩道」を通って行くなら余裕を持って

上記の結果、INAXライブミュージアムに着いたのが午後4時10分。

常設展と企画展の両方をなんとか観ることはできましたが、自分としては「ぜんぜん気持ちの余裕がなかった」「図録も買えなかった」「ミュージアムショップに行けなかった」と心残りアリアリ。

何より、東京から名古屋まで往復2万円かけて(実際には切符紛失により約3万円)来ているのに、正味50分しか滞在できないとか自分が許せん……!

ということで、翌日再び行くことにしました。

 

前日の失敗を糧に、午後1時には常滑駅に到着。

構内のカフェでランチを食べて、13:45には駅を出ることができました。

こんだけ時間の余裕がある一方で、お金はカッツカツ。

財布の中に600円(=ミュージアムの入場料)ちょいしか入っていなかったので、歩いて向かうことにしました。

 

ちょうど常滑駅からミュージアムに向かう途中には「やきもの散歩道」という散策ルートがあり、そちらにも興味がわいたのです。

途中のんびりしたところで、さすがに3時までにはミュージアムに着くやろ。

と思っていたんですよ。出発した時点では……

 (中略:やきもの散歩道の話は、下にリンク貼っておきます)

 

しかし実際のところ、ミュージアムに到着したのは午後4時になってしまいました。

前日とほとんど変わらんやんけ!

 

駅を出たのが13:45分、到着が16:00って、2時間以上かかってます。

なぜなのか? (詳細はは下に貼った「やきもの散歩道」の記事をご覧ください)

 

【教訓】

「やきもの散歩道」は魔の道。散歩好きは要注意

 

 

 

というわけで、名古屋駅からINAXライブミュージアムに向かう際には3つの罠があるのでございますよ。 

 

2日連続でミュージアムでタイルを眺め回すことができ、結果的には大満足なのですけれど、2日とも駆け足だったので6つある建物(※)のうち、2つしか観れていません!!!!

(※うち1棟は修理中だったので、どっちにしろ入れなかったけど)

 

また行くしかないみたいです。

次はさすがに失敗することはあるまいよ。(いや、どうだろうか)

 

 

なんと!図録はAmazonでも売ってました

和製マジョリカタイル―憧れの連鎖 (INAXミュージアムブック)

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 やきもの散歩道の話は、こちら

www.kokeshiyamada.com

 常滑駅の改札そばのカフェの話は、こちら 

www.kokeshiyamada.com

 

 

 

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