kokeshiyamadaのブログ(仮)

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

年6回、海外で髪を切るってどう?

いきなり「どう?」って言われても困ると思いますが…

 

(以下は2016年5月30日に書いたnoteから転載です)

 

2ヶ月に1回は海外旅行したいという前々からの願望。

そこに、年に12回は髪を切りに行くでしょ、

という事実を足して割った答えが今回のタイトルです。

 

旅先で髪を切る。

これがなかなか良いのです。

 

前回は4月12日、バンコクのショッピングモール「ターミナル21」の美容室で500バーツ(約1500円)でカットしてもらいました。

その日はチェンマイへの移動日。

午前中はバンコクで中途半端に時間が余る。そうだ、髪を切ろう。

ってことでモールがオープンする10時に美容室に入り

「30分くらい待って」と言われて大人しく待っていたら

意外と早く私の番になり、シュッとした装いの男性美容師さんがサクサクサクっと。

「このスピード感は……かなり上手い人だよね」 

ハサミさばきに迷いがないのって、任せている方も安心します。

 

この「上手いって、早いことなんだ」という感覚は、

1回カットモデルになってアシスタントさんに切ってもらうと、相当実感できますよ。

 

さて、待ち時間には暖かいお茶も出てくるわ、

丁寧に仕上げてくれるわ、ブローもしっかりやってくれるわの

フルサービスでたったの500バーーーーーツ!

って上にも書いてるけどしつこいね私。

日本だと都心でフルサービスの美容院に行ったら

5000円とかじゃないですか?知らんけど。

 

というわけで、

旅先で髪を切るメリットその1は、

(日本より物価の安い国なら)カット料金がお安いこと。

 

そして、メリットその2は、

足腰を疲れさせずに旅先で何らかの体験ができること。

 

これがデカい。特に私みたいに体力がないくせに1週間以上は海外に滞在してしまうようなヤツには。

 

最初に2つめのメリットに気づいたのは、数年前の台北の地下街。

歩き疲れて「もうダメだ歩けない。お願い…どっか座らせて」気分だったとき。

そのときちょうど目に入ったのが、QBカットの看板。

これやーー!!!

300元(当時のレートで約900円)は、台湾の物価からするとぜんぜん安くない。

日本とほぼ同じやないかい!

ですが、日本のQBカットより心なしか丁寧に(=時間をかけて)カットしてくれた気がするし、満足のいく仕上がりでした。

何よりも、念願の椅子に座れたわけです。

 

この台北での体験後、シンガポールとクアラルンプールでもショッピングモール内の美容室でカットしてもらいました。

私はおかっぱ頭ゆえ、複雑な説明は不要。

切ってほしい長さを英語で伝えるだけなので、没問題です。

絵を描いて説明したこともあります。 

 

(2013年5月にシンガポールでカットしてもらった時の絵)

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(↑ここまでがnoteからの転載)

 

(↓ここからは2017年3月11日に記述)

 

バンコクのあと海外で髪を切ったのは2017年3月。ベトナムのフエでした。

ホテルから観光エリアに向かって歩いていたとき、美容室を発見。

よし、行くで!

もともとベトナムで髪を切るために日本では切るのを我慢しておったのだ。

入り口のドアは開きっぱなしで、入る時の気後れ感はゼロ。

店内のお姉さんに向かってハサミでチョキチョキするジェスチャーをすると

「うん、わかった」てな感じで、誰かを呼びに……

やってきた美容師ママさんを見てわかったのですが、

私が最初に美容師さんだと思っていたのは中学生くらいのお子さんだったのだ。

思いっきり平日ですけど、学校はいいのか…?

(ほかに小学生くらいの息子さんも、そばでゲーム三昧)

そのお姉さんが、ベトナムでよく見る例のプラスチック椅子を私の足の近くに押して、「ここに足を乗せて」とジェスチャーで指示。

おおお!あの椅子はこういう使い方もできるのか。

 

肝心のカットのやりとりは、こんな感じ。

美容師ママ「こんぐらい切る?(親指と人差指で1cmぐらいの幅を作って)」

わい「そんぐらい切る(うなずきながら、同じ幅を指で作る)」

上記は会話ではなく、心の声で行われた意思疎通です。

 

そこからひとことも話すことなく、サクサクとハサミが進みます。

髪は濡らさずにカットしはじめて、20分ほどで終わりました。

最後はブローで締め。

この程よい簡素さ、わたしが日本で利用しているFassと同じやん!

料金は10万ドン(約500円)。

バンコク中心部の3分の1でした。

なお料金を提示される時も、店の料金表を見せてくれたので

終始、無言&ジェスチャー&笑顔によって一連のやりとりが進みました。

さすがにお店を去るときにはThank youとbye byeと言ったような気はしますが…

ようは、髪のカットに関する会話は一切無しなのです。

 

結論:現地の言葉ができなくても、髪は切ってもらえる!

 

以上、いままで計4回、海外旅行先で髪を切りました。

 

なお、次回の髪カット@海外は、

中国のハルビンかモロッコでの実行を予定しております。