kokeshiyamadaのブログ(仮)

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

西安で行くとこに「世界八大奇跡館」を緊急追加

昨日、美容院(新宿マルイのFASS)で棚にドンと

表紙を上にして置かれていた大型本「奇怪遺産」(佐藤健寿著)。

 

「この中で自分が行けるのはどこだろう?」

とパラパラめくっていたら、あったのですわ。私が求めていた情報が。

 

西安です。あと2週間で出発する西安の奇怪遺産です。

その名は「世界八大奇跡館」(世界八大奇迹馆)。

 

以下、佐藤さんの解説をうろ覚えなまま記します。

(間違っていたらご指摘ください)

 

兵馬俑が発見された時、フランスの歴史学者が「これは世界の8番目の奇蹟だ!」と叫び、その発言からインスパイアされて「そうだ。世界の7大奇蹟+兵馬俑を加えた8つで博物館を作ろう」と思い立った人(or 組織)が世界八大奇蹟館を建設。すぐそこに本物の兵馬俑があるのに、パチモンの兵馬俑まで展示されている。

佐藤さん曰く「(本物の)兵馬俑より、こっちの方が記憶に残っている」

 

これだわ〜 私が求めていた西安観光のネタはこれだわ〜

 

たぶん、現地に行けば、イヤでも世界八大奇蹟館の建物は目に入ったと思う。しかし、佐藤さんの「奇怪遺産」というがなければ、「けっ!パチもんかよ」って通りすぎていたと思うのだよね。奇怪遺産をめくってなければ、入場しようとは思わないよ。

 

中国の人ですら、口コミで「1」の評価を下している人が多いからね。

しかし意外と5も多いのがポイント。この賛否両論こそ面白いってことじゃない? 

 

 

兵馬俑という圧倒的な「本物」と、その後に作られたパチもん。

それを近場で両方観れるところに、中国の偉大さを感じるのです。

いやマジで。それが中国の面白さだと思うのですよ。

 

2016年11月21日追記

※中国語表記だと「世界八大奇迹馆」となっており、 

日本の漢字だと「奇跡」なのかな。「奇怪遺産」では「奇蹟」だったけど。。

海外の表記を日本に持ってくるとき(逆も)って、誰が最初にどう決めるのかなって